みなさん、こんにちは。 

朝晩と日中の寒暖差が大きくなってくる、季節の変わり目。

「朝起きた時に、なんだか身体が重たい……」 

「しっかり寝たはずなのに、頭がすっきりしない」 

「着る服に迷って、身体が冷えてしまった」

 

そんなふうに、いつもと違う体調の変化を感じていませんか?

実は、季節の節目に感じるこの不調、あなたのせいではありません。 気温の変化に身体が一生懸命ついていこうとして、「自律神経」というお体の中のコントロールセンターが少し疲れ気味になっているサインなんです。

今日は、そんな季節の変わり目を元気に乗り切るための、簡単で優しい暮らしの整え方をお伝えしますね。

1. 首・手首・足首の「3つの首」を冷やさない

寒暖差が大きい時期、一番の大敵は「知らず知らずのうちに迫ってくる冷え」です。

特に太い血管が通っている「首・手首・足首」の3つの首を温めるだけで、体感温度はグッと上がり、自律神経も安定しやすくなります。

  • 薄手のカーディガンやストールを一枚羽織る

  • 足首を覆うソックスやレッグウォーマーを履く

「ちょっと肌寒いかも?」と感じる前に、羽織りものなどでこまめに体温調節をしてあげましょう。

 

 

2. 朝一番の「一杯の白湯(さゆ)」で内臓を温める

朝起きたら、まずはコップ一杯の温かい白湯をゆっくり口に含んでみてください。

寝ている間に冷えてしまった胃腸や内臓が優しく温まり、「これから活動するよ〜!」と身体全体のスイッチが穏やかに入ります。

ゆっくり深呼吸しながら白湯を飲むこの数分間は、ご自身の体調をチェックする大切な時間にもなりますよ。

3. シャワーで済ませず、お湯に浸かってリセット

暑い日があると「シャワーで済ませちゃおうかしら」となりがちですが、季節の変わり目こそ、ぜひぬるめのお湯(38℃〜40℃くらい)に10分ほどゆっくり浸かる習慣を意識してみてください。

温かいお湯に浸かることで、一日緊張していた交感神経がゆるみ、質の良い睡眠へ導いてくれます。

好きな香りの入浴剤や、お茶パックに入れたハーブを浮かべると、湯気とともに香りが広がって、心までふわっと軽くなりますよ。

 

 

4. 旬の食材で「お腹の中から元気をチャージ」

季節の変わり目には、その時期に採れる「旬の食材」を食卓に取り入れるのが一番の薬です。

  • 根菜類(大根、人参、ごぼうなど): 身体を芯から温めてくれます

  • 温かい汁物(具だくさんのお味噌汁やスープ): 胃腸に負担をかけずに栄養を効率よく摂れます

難しいお料理をしなくても、いつものお味噌汁に旬のお野菜をぽんと一つ足すだけで十分です。

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アドバイザーからのメッセージ

季節の変わり目は、誰でも体調の波があって当たり前です。

「今日はなんだか乗り気にならないな」という日は、思い切ってゆっくり休むのも大切な予防法。無理をして元気に振る舞う必要はありませんよ(笑)。

「今日も一日、よく頑張ったね」とご自分の身体をねぎらいながら、できることからひとつずつ、優しく整えていきましょうね。

あなたの毎日が、心地よい笑顔と安心で包まれますように。