橋下知事 囲み取材 | 吹田市議会議員 藤木えいすけの想い

(Q:記者、A:知事)

Q 昨日維新の会の参加期限は参院選までと言われたが。

A 参院選ではなく、生野補選。

q どういう真意で言ったのか。

A 来年の統一地方選までに候補者立てないといけないので、7、8月までに候補者を擁立し、夏休みあたりに地元で活動してもらうため、というスケジュール感が一つ。もう一つは、期限をはっきりさせること。戦争ですからね、組織を強化して、みんなで戦闘モードにはいらないといけないので。今回の選挙と生野補選の結果を見て決めようという人が入ってきても、勝てる瞬間にはならない。今回の福島補選の結果を見て味方になってくれる人とは、一緒にいけるかなと。そういうことを総合的に判断して期限を設ける。府議会では、昨日執行部の会議があり、基本的にはそういう方針でいこうとなった。ただ、会派内でルールがあるので、大きな方針としては期限を設けて、門戸を開く、詳細は会派内のことなので、松井幹事長に一任と伝えた。

q 府議会においては、例外が発生する可能性があるということ?

A そのあたりは、会派内のことなので、僕が何が何でもこの通りだ、こうだ、ということではない。府議会の中で政治的な駆け引きがあるので。

q どういう風になった場合、期限などの例外になるのか。

A 簡単に言えば、政治的な事情で表には出せないけど、会派内で参加の意思を表明したとか。参院選が終わるまで、既存の政党と今までの関係をきちんと整理したいという人もいる。参加の意思を表明され、会派内で了解がとれていれば、対外的な表明が参院選後になったからと言って、僕がダメとは言えない。

q 市議会や、府議会以外についてもそういう例外があるのか?

A 市議会は会派がないので、生野補選を期限にしようと昨日の役員会議で一致した。府議会は会派があるので、まかせてほしいとなった。

q 民主党で、参院選で中枢にいるから対外的に言えない、というのも例外かA 府議会で会派ができてるので、そういうことも十分あると思う。自民党、民主党に限らず、参議院選挙でしかるべきポジションについていたりとか、色々な事情があるので、そこは党は関係ない。

q 大阪市の場合は、(聞き取れず)

A 市議の場合は、大阪市会に、まだ坂井先生と広田さんしかいないが、ここは期限を切らないと仕切れないのではないか、基本的には生野補選を一つの区切りにすると、昨日はそういう方向で、話は途中だが終わった。

Q 地域政党、ローカルパーティーの定義づけは。

A 今は定義とか特にない。大阪都構想が目標。大阪都構想を実現するために何が必要なのか、ということで今の手法をとっているだけ。地域政党をつくってトップに立つとか、地域政党で勢力を拡大するとか、そういうのでは民意が離れるだけ。

q 地域を越え、党を超えた政策手段。

A 府議会、市議会で、大阪都構想で過半数とらないといけないので、党とか言ってられない。あとは、府議会に入れば、大阪都構想から離れれば、議会と知事ということで、チェックアンドバランスやってもらわないといけない。党は関係なく、まずいことはチェックしてもらわないと困る。僕と一緒に政治グループをやっているからこそ、徹底的に厳しい姿勢とってもらわないと。国の議院内閣制のように一つの方向をべったり向いて、ということではないと思う。

 

人気ブログランキングへ