京都市長選挙 | 吹田市議会議員 藤木えいすけの想い

お隣の政令指定都市の首長選挙の結果与党相乗りの候補が勝ちました。共産党に追い上げられ、あと少しでえらい事になるとこでした。この選挙に関して二つ申し上げます。投票率が37.82%と低い数字でしたが、前回も38.58%と低く、地方選挙では劇的な変化は期待できません。これは全国的な傾向で、唯一例外はタレント候補が出馬した選挙だけです。投票行動も変化は期待できません・・・共産党が善戦したと言われていますが、前回市長選挙と比べて、得票率は落ちています。若手市議が出馬した事により、与党候補が足を引っ張られただけの結果なのです。マスコミや選挙陣営は盛り上がっているように勘違いしますが、一般有権者の政治に対しての関心度はこんなものです。おそらく若い世代の有権者や政治に関心のない有権者にとって、地方選挙など知名度のあるタレントが出ない限り関心は一生ないままでしょう。もう一点。今回若手の候補が出馬しましたが(村山氏30歳)このパターンで出馬する若手候補で勝った選挙は聞いた事ありません。市議選挙でトップや上位で当選したからといって、その上の選挙(首長・府県議)で無所属で勝つなどタレントで無い限り無理に近い話しです。もったいないのは、そういった候補は若く政治的センスもある候補が多いということです。一度政党を敵に回して無所属で選挙するとその後の政治生命を奪われかねません・・・(無所属市議クラスなら復帰は可能)何度このパターンで優秀な若手政治家が潰れていったことか・・・今日は地方政治評論家で書かせていただきました(笑)