橋下知事・千里新田小学校視察 | 吹田市議会議員 藤木えいすけの想い

19日に知事による一年生の学級視察がありました。知事に対しての質疑応答

Q:今日35人学級をご覧になった感想は。

A:40人学級と比較した訳ではないので、僕の感覚では分からないけど、校長先生や教育長や教育監の意見を聞いたところでは、特に1年生や2年生には、35人学級の必要性というか、その主張に合理性はあると思った。

Q:今日、ご覧になって、これまでの見方が変わったか。

A:子どもだからどういう人数の中で育てるのかということで、教育長、教育監、校長先生なども言われましたが、ある程度の人数の中で育てるという考え方には間違いはないわけで、あとは年齢をどうするかということ。1年生、2年生では、まだ少人数で、3年生以降はある程度の人数の中でやっていく。これは、教育の専門家の方々に意見を伺わないと、僕は素人なので。ただ、なんでもかんでも少人数というのではないということは一致したと思う。

QPT案では来年度から廃止ということになっているが。

A:最後に政治判断します。ただ、3年生以降の習熟度別というのは、現場の先生方のご理解を得られましたので。あと、仮に1、2年生の35人学級維持ということであれば、学校現場で申し訳ないですが、限られた予算の範囲内で、他の人員というと失礼にあたるが、その配置の仕方に何か工夫ができないか学校現場で考えていただきたい。1、2年生で35人学級を維持する以上は、違う人員配置ができる余地があるのではないか。

Q:先ほどの話では、35人学級の維持よりもむしろ習熟度別の推進のほうの優先順位が高いというお考えではなかったか。

A:僕はそうだった。まずは習熟度。今までそうやって進めてきた。1、2年生についてはそうではないという学校現場の声が非常に強いですから。

Q:加配するときに学校現場に35人学級を引き続き実施する加配にしてもいいし、1、2年生はそのままにして、習熟度のために加配してもいいという提案ではなかったのか。

A:基本的に3年生以降は習熟度。学級の人数にこだわった加配の仕方では予算が限られてきますし、それでは僕の考え方には相容れないので。3年生以降で加配をするのであれば、習熟度を前提として受け入れていただくということは変わらない。あと、1、2年生の部分については、校長先生も教育長も習熟度より学級の人数ですと言われて、40人学級を見ていないので分からないですが、少なくとも見た感じでは、合理性はあるのかなと思いましたが、最後は予算の問題もありますので。

Q:最後は政治判断とおっしゃっていましたが、どういったものを基準に判断するのか。

A:それは予算の範囲内でありとあらゆる施策を見て優先順位をどこにもってくるかということです。教育のこの問題だけではなく、救急の問題、障がい者の問題、ダムの問題などありとあらゆる問題をみなければいけないので、その中で少人数学級というものをどこに優先順位を持ってくるかということです。

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