松本市美術館 第5回老いるほど若くなる
http://www.city.matsumoto.nagano.jp/artmuse/p3/p3-html/p3-kikaku17.htm
先週、終わった企画展。
いまさらだけど、覚え書き。
第4回の時に知って、行く機会を逃し、今回ようやく念願かなって観にいけた。
松本市美術館と言えば、「草間 彌生」だが、それに匹敵するんじゃないかあ・・・と思うぐらい良い作品が集まっている・・・と、個人的に思った。
2年に一度。70歳以上限定の平面絵画による全国公募展。
平面絵画であれば、素材は問わずなんでもあり。
研ぎ澄まされた感性を表現する筆致は、すっと見るものを引き込む。
企画展に足を踏み込んで、数点の絵画を見始めたら、ちょっと泣けてきた。
勝手な妄想かもしれないが、絵を愛し、絵を描き続けた方々のパワーがダイレクトに響いてくるのである。
こんな企画展は、ちょっと無い。
少し冷静になって、自分を取り戻しながら絵と向き合う。
それでも、時々ズキューンと心を抉られるようなものがあったりする。
美術品に触れ、その感動を言葉にすることに慣れていないので、月並みな言葉しか出てこないのだが、行って良かったなあと思う次第である。
2年後が、今から待ち遠しい。