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小学1年の息子の大型連休中の課題の一つ「15分間の読書」
親も子どもと一緒に読書を楽しむ・・・ということも課題になってる。
「本」は、妻に選んでもらった。
けっこう売れてるし、面白いから選んでみたということである。
息子は昨日の夕方、77ページをいっきに音読した。
ま、途中若干の休憩はあったが、読みきってしまった。
15分じゃなく、60分ぐらいかかった。
ちょっとうれしかった。(´д`lll) 。
ざっくり導入部・・・
舞台は、保育園。
そこの保育園は、悪い子は、おしいれにとじこめられてしまいます。
「えーん、ごめんなさーい」と泣いて誤ればゆるしてもらえるらしい。
さとしくんとあきらくんという男の子がいた。
2人は、仲良し。
だけど、ある日ミニカーのとりあいになって、お休みの時間にけんかをしちゃった。
みずのせんせいは、そんなふたりをおしいれにとじこめるのでした。
真っ暗なおしいれ。
こころぼそいけど、ともだちがいる。
そこからおしいれのぼうけんは、はじまります。
さっくり、感想など・・・
保育園の状況がしっかりと描かれている。
そこから後半に派生するおしいれの大冒険への物語の展開もスムーズでとても読みやすく感じた。
特に子供達にとっては、日常経験することの多くであろうから、大人よりも敏感に感じるものがあるのかもしれない。
真っ暗な押入れの中からそっと見る、いつもの世界。
暗闇の中でつなぐ友達の手のぬくもり。
ちょっと怖かった先生達の人形劇。
ミニカー。
いくつかのきっかけが引き金となって壮大なストーリーにふくらんでいく。
僕が小学生の頃、一緒に登校していた友達とお話しを作りながら、通学していたことを思い出した。
いつもじゃないけど、たまたまそういう時期があったな。
結末やコンセプトなんて考えなくて、今、思うことを積みかせねてつなげるストーリー。
そんな支離滅裂だけど自由な時間が、子どもの頃にはあったよなあと思い返した次第であります。