日曜の朝、7時30分。
曇天の空の下、団地の公園の除草。
昨晩までの雨で、たいへんしめっぽい。
僕は、公園の隅のスギナの一群を担当。
とてもきれいな緑。
伸び放題のそれは、大人のスネくらいまである。
鎌で、ザクザク根元の方から、刈る。
調子よく刈っていると、一箇所、根と土がごっそり取れた。
根元には、ふわふわした毛のようなものと、蟻とヤスデの群れ。
※ヤスデは人差し指の第一関節くらいの長さのムカデの1種。赤紫色で細長い。
ウぐっ 匂いは全く感じないが、何かが埋まっていたのだろう。
気持ちが悪い。
何かが、土に返る過程のものであり、それは自然の流れとして当然な成り行きであろう。
だが、なにやら得体の知れないふわふわに俺の本能は危険信号。
どうしよっかなー( ̄_ ̄ i)。
とりあえず、近くから土を持ってきて埋めた。
そして足で踏み固めといた。
除草は、その後1時間ぐらいで何事も無く終わった。
その日、1日、とてもブルーでした。