来週から始まる中間テストに向けて、
教室では今日も多くの中高生たちが集中して学習していました。

 

学校のワークを進める生徒。
苦手単元を何度も解き直す生徒。
黙々と暗記に取り組む生徒。

 

それぞれ課題は違いますが、
「少しでもできるようになりたい」
という思いはみんな同じです。

 

英駿個別進学セミナーでは、
ただ問題を解かせるだけではなく、

・どう勉強するか
・何から取り組むか
・どうやって継続するか

を大切にしています。

 

勉強が苦手な子ほど、
「やればできる」という小さな成功体験が必要です。

だからこそ、
私たちは一人ひとりに寄り添いながら、
自学自習の力を育てています。

 

テスト前になると、
教室の空気が少し変わります。

真剣な表情、
静かな緊張感、
そして「頑張ろう」という空気。

その姿を見るたび、
子どもたちの成長を感じます。

 

英駿個別進学セミナーでは、
現在無料体験を受付中です。

3週間、回数無制限で体験できますので、
「塾が初めて」
「続けられるか不安」
という方も安心してお越しください。

勉強に悩む中高生、
そして保護者の皆さまのお力になれれば幸いです。

 

塾で勉強する中高生たち

こんにちは。
英駿個別進学セミナーです。

今月はいよいよ中間テストが行われる月ですね。

新学年が始まって約1か月。
「思ったより内容が難しい…」
「提出物が多い…」
「そろそろ本気で勉強しないと…」

そんな声も少しずつ増えてきました。

そこで英駿個別進学セミナーでは、
毎回ご好評いただいている
【無料勉強会】を開催いたします!

■ 無料勉強会について

学校のワークや塾教材、
暗記学習、テスト対策など、
“今必要な勉強”に集中して取り組める時間です。

ただ長時間座るだけではなく、

・何を優先して勉強するか
・どこを復習するべきか
・どう覚えると効率が良いか

などもサポートしながら進めていきます。

「家だとなかなか集中できない」
というお子さまにもおすすめです。

■ 日時

5月17日(日)
8:30〜12:15

時間帯

① 8:30〜9:15
② 9:15〜10:00
③ 10:00〜10:45
④ 10:45〜11:30
⑤ 11:30〜12:15

※途中参加・途中退出はできません。
※各講16名まで(先着順)です。

■ 対象

中学生

■ 費用

無料

■ 英駿個別進学セミナーが大切にしていること

私たちは、
「教えて終わり」ではなく、

“自分で学べる力”
“自分から机に向かえる力”

を育てることを大切にしています。

テスト前の過ごし方は、
点数だけでなく、
その後の学習習慣にも大きく影響します。

勉強が苦手なお子さまも、
まずは「やれた」という経験を積むことが大切です。

少しでもお役に立てれば幸いです。

参加をご希望の方は、
LINE・お電話・メールにてお気軽にご連絡ください。

皆さまのご参加をお待ちしております。

 

 

「言葉の力」を育てませんか?

 

英駿個別進学セミナーでは、漢字検定を実施いたします。

漢字力は、国語だけでなく、すべての学習の土台になります。

「読む」「書く」「伝える」力は、これからの時代にますます大切になる力です。

 

漢検を通して、

✔ 語彙力アップ
✔ 読解力アップ
✔ 自信につながる成功体験
✔ 学習習慣の定着

など、多くの成長につながります✨

 

特に小・中学生の時期に「コツコツ積み上げる経験」を持つことは、

将来の受験や社会に出てからも大きな力になります。

 

「うちの子、漢字が苦手で…」
というお子さまほど、ぜひチャレンジしてみてください😊

小さな成功体験の積み重ねが、自己肯定感にもつながっていきます。


【漢字検定 実施概要】

■ 会場
英駿個別進学セミナー
(大津市栄町1-14)

■ 試験日
6月27日(土)

■ 申込締切
5月25日(月)

※開始時間の15分前までに入室をお願いいたします。

漢字検定会場と日程


「検定」は点数だけではなく、
“努力が形になる経験”でもあります。

ぜひこの機会にチャレンジしてみてください✨

お問い合わせ・お申し込みはお気軽にどうぞ😊

 

 

ここまで、塾について、子どもについて、保護者について、
そして「福祉としての塾」という少し異質な言葉について書いてきました。

最終回では、あらためて
私たちは、何のためにこの塾をやっているのか
それを正直に書いておきたいと思います。

 

私たちの塾は、
成績を上げることを否定しているわけではありません。
受験を軽く見ているわけでもありません。

ただ、最初から「結果」だけを目的にはしていない、
それだけです。

 

子どもが前に進めなくなるとき、
多くの場合、問題は「学力」そのものではありません。

安心できない。
信じてもらえた経験が少ない。
失敗しても大丈夫だと思えない。
自分の居場所が分からない。

そうした状態のまま、
「頑張れ」「やればできる」「結果を出せ」と言われ続けた子は、
やがて動けなくなります。

私たちは、そこから関わります。

すぐに答えを出させようとしない。
無理に前を向かせない。
分かったふりをさせない。

一緒に揺れ、
一緒に悩み、
ときには何も起きない時間を、ただ待つ。

 

それは効率のいいやり方ではありません。
数字にも、成果にも、すぐには表れません。

それでも、
「ここにいていい」
「失敗しても関係は切れない」
そう感じられる場所ができたとき、
子どもは自分の力で動き出します。

 

私たちの塾が目指しているのは、
「管理」でも
「矯正」でも
「選別」でもありません。

人が、人として立ち直っていく過程に伴走する場所
それが、私たちの考える塾です。

 

結果は、その先についてくるもの。
そして、結果が出なかったとしても、
「ここまで来た」という事実は、決して消えません。

 

保護者の方と同じ側に立ちたい。

不安も、焦りも、期待も、
全部自然な感情です。
それを否定せず、
「一緒に考える大人」でありたいと思っています。

この塾は、
完璧な答えを出す場所ではありません。
でも、
孤立させない場所でありたい。

それが、私たちの理念です。

 

ここまで読んでくださった方が、
「うちの子、まだ間に合うかもしれない」
「すぐじゃなくていいんだ」
そう思ってくださったなら、
この連載は役目を果たしたのだと思います。

これからも、
静かに、ぶれずに、
この場所に立ち続けます。

塾にいると、どうしても「数字」が前に出ます。
点数、偏差値、順位、合格・不合格。
保護者の方からも、結果として一番見えやすいのはそこです。

けれど、長く子どもたちと関わっていると、
「本当に大きな変化ほど、数字には表れにくい」
そう感じる場面が、何度もありました。

 

たとえば――
教室に入るだけで精一杯だった子が、
自分から席に座れるようになる。
質問されるのが怖くて黙っていた子が、
小さな声でも「ここが分かりません」と言えるようになる。

これらは、テストの点数にはすぐ反映されません。
成績表にも、内申点にも書かれない。
でも私は、これを「成長ではない」とは、どうしても思えないのです。

むしろ、
その一歩がなければ、勉強も、その先の進路も、
前に進むことはできなかったはずです。

 

数字に出ない成長は、とても静かです。
本人ですら、自分が変わったことに気づいていないこともあります。
だからこそ、大人の側が見落としやすい。

「最近、教室に来る表情が違うな」
「前よりも、座っていられる時間が長いな」
「失敗したあと、立ち直るのが少し早くなったな」

そうした小さな変化を拾い上げ、
「それ、ちゃんと前に進んでるよ」と伝えること。
それも、塾の大事な役割だと思っています。

 

点数が上がることは、もちろん嬉しい。
でも、点数が上がる前に、
心が動き、姿勢が変わり、関わり方が変わる。
順番としては、こちらのほうが先なのだと思います。

数字に出ない成長は、時間がかかります。
遠回りに見えることもあります。
それでも、そこを丁寧に積み重ねてきた子は、
ある日ふっと、数字も一緒に動き出すことがあります。

私は、その瞬間を何度も見てきました。

だから今日も、
成績表だけを見て一喜一憂するのではなく、
その子が「ここまで来た道」を、静かに見つめたいと思っています。

 

数字に出ない成長は、
確かにそこにある。
それを信じて関わり続けることが、
私がこの仕事を続けてきた理由の一つです。