しっかりと観させていただきました。

今日、櫻井敦司さんの誕生日にWOWOWさんが企画してくださり、ありがたいことに視聴することができたこと感謝しております。

 

観て思ったこと、そして楽曲をいつも聴いて思うこと。

「the MORTAL」はすごくB-Tっぽい。

 

しかし、音が違う。

 

やっぱりB-Tは造り込んであって、そして共に演奏した長年のキャリアのためか全体的な重厚感とまとまりがある。

 

もちろん、私はMIYO-KEN好きだし、腕もあると思うけど、やっぱりユータと比較すると軽く、響きが遠慮がち。

ドラムだって秋山さんのスキルは十分だけど、アニイの技と音とは格段に違う。

 

B-Tはやっぱ凄いんだと改めて感じる。

同じあっちゃんのボーカルでも、こんなに違うライブになるのかとバンドの恐ろしさとバックの重要さに、ため息零し・・・そしてまた涙。

 

今日、素晴らしい記事を見つけた。

「Re:minder 今日は何の日 『1989年 1月18日 TABOO』発売日」ってやつ。↓↓↓

魔性の男【BUCK-TICK 櫻井敦司】その全てが美しく艶やかなボーカリストの魅力とは? (reminder.top)

 

「美しい男だけに許された特権」

何と良い響きの言葉なのでしょう!!

 

あっちゃんの美しさは世界レベル。というか、あんなに美しい男はあっちゃん以外この世に存在しない。

最早あっちゃんもすでにこの世に存在していない、っていう悲しい事実もあるが・・・

 

誰もが認める美しさ。

20年前のライブ映像も、昨年のライブ映像もほぼ変わりなく、果てしない美しさがそこにある。怖いくらいに時間を感じさせない。

そんな美しさって、他の人にはあるだろうか?

 

綺麗な男の人は沢山いる。

けれど誰もが認める不変的な美しさはあっちゃん特有のものなのだろうと思う。

 

観ているだけでため息がでる。

マジで好き♡