![お祝いケーキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/656.png)
合掌土偶はちのへ古代焼
笑
ユニークすぎるでしょ笑
サンキューなッ!
国宝合掌土偶は青森南部(で合ってる?)のもので、ご当地ですごく盛り上がってるらしい
地元の宝、良いね…
青森は本当にいろいろ面白い土地だな。
また行きたいなぁ。
この不思議なお座りスタイルの合掌土偶は
こちらにの資料館にあるらしい
見に行ってみたいねーー
しかしホムペが見にくいしわかりにくすぎ(爆)!
がんばれ…
資料館といえば
「資料館系が好きだけど、時々怖がっているんだよね」という話を書いたと思う笑
(記事の下の方)
怖い原因としては大きく分けると2つあると思ってて
3次元的に怖い(人がいない、暗い)
4次元的に怖い(何かいる…
)
この多次元に渡る恐怖よ←多次元とかスピっぽい?
恐らく↑↑縄文館も怖いのではないか…(怖くなかったらごめんw)
前回、糸魚川静岡構造線をフラフラしながら入った資料館は以下の三つ
フォッサマグナミュージアム
長者ヶ原考古館
しもすわ今昔館おいでや
どれも所蔵が素晴らしい
国&地域の宝だよ
この中で、唯一フォッサマグナミュージアムだけ
全く怖くなかった笑
広くて沢山の鉱物や地質について学べるし、珍しいものが見れてとても面白い
一度で全部じっくり見るのも大変なボリュームなので
近隣に住んでる人が羨ましい
比較的、照明が明るいのと(鉱物なので保存のデリケートさが土器とかより問われないかのかな?)
お客さんもボチボチいたし
4次元的にはほぼ棲んでなかったです笑(ちょっと怪しいのはあったが笑)
そして、長者ヶ原遺跡の考古館
大変貴重なものが沢山ある…
びっくり
そして割と広いし、入場料も安い!
3次元的にも4次元的にもまあまあ怖かったです笑
(ちゃんと館の方はいらっしゃる)
あそこのコーナーの雰囲気がおかしい…とかちょいちょいある。
お客さんも私の他に1人か2人だったので広い割に人いなくて…。
せっかく貴重なものが沢山あるんだから、もっと集客出来ないものか…と思った
そして、下諏訪おいでや
詳細はこれを…笑
3次元的に人気(ひとけ)がないのは仕方ないと思うんだけど、
4次元的に棲みがちな一因としては
あの資料館によくある
再現ゾーン
のせいがあると思う!!
再現ゾーン作るとそこに何かが棲みがちなのよ
例:縄文人の住居
例:古代の埋葬法
例:古代の祭祀ゾーン
(まあでも、再現したくなる気持ちはわかる。それはそう笑)
あと、変に空間を作るとそこに入ってしまう…
私は4次元系のものは見えないし聞こえないんだけど
気配ってやっぱりあるじゃない
お、おおお…怖…怖いな…
となりますね笑
出来れば資料館系作際は、そこも考慮して欲しい(無茶か笑)
スピリチュアル興味ない人でも感覚強めな人はたくさんいるし、
何かわからんけど何となく怖いな…となったりしてると思うんだけどねえ
ここまで書いておいて何だけど、
上記3つの資料館はどれも興味深いので、機会あれば立ち寄ってみてね
怖がりな人は複数人で訪れてください。
気にしない人はそのままOK別に何かされる訳ではないしね
そういえば、仏像系の展示だとほとんど棲んでないな
棲みづらいんだろうね。
仏像系だとお客さんも手を合わせてる人も多いしな…。
合掌土偶~、気になるなー
ではまた