ちなみに、、、（急な発表w）
私が選ぶ美しい日本の地名５選
です！（聞いてない？）秋月は福岡の城下町だよー
安曇野は個人的にちょっと思い入れがある
それは私が
スピ的コペルニクス回転というか
スピ的エウレカ！というかスピ的water！！を←ニュアンスで頼む
起こしたストロングスポット
に関係しています。
古墳です
写真見るだけで上がる〜
ここはポータルになってるらしく
前に立つとアクセスが開通して、
第８か９チャクラ付近がギュンギュンなる
ダウンロードが強めに起きます。
Newスキルも入手できたりして、
それ以降のセッションにとても活かされているという
私は師匠や先生は特にいないけど
昨今、ここの古墳が師匠として（？）サポートしてくれてる
言っても良いかもしれない笑サンキューな！←態度でかい
それで、
ここの古墳は志賀島神社の末社となっているらしく
海人族の古墳という話（詳細は不明）
エネルギーの質はかなりの宇宙系
あまり地球的な言語領域まで降りてこない感じで情報を送り込んでくる。
（頑張ればいけるけどもちょっと違う感じになる
）
色でいうとクリアなんだけど、ちょっと赤が入っている感じ。
赤〜オレンジ系かな…
この場所は安曇族（海人族、渡来人）が仕切っていた領域で、
今も志賀海神社の宮司さんは安曇さん系列とのこと。
（福岡の海人族は宗像族もいるよ！）
安曇族…
私が「かなり宇宙系でちょっと赤入ってんな〜」
というイメージで把握しているこのエリアの宇宙エネルギーが
いつか海人族として地上に入植したこともあったり、
古墳に来た私に干渉したりしているんじゃないかと。
（他にもいろいろやっているだろう…笑）
ということで安曇族的な？エネルギーが
ここ数年は気になるんだよねｯ
まあ、全部わたしであり
全てわたしではないんだけど
ちょっと面白くて良いじゃない？
宮地嶽神社で謎のエネルギーぶちこまれたりとかもあったな。
宮地嶽も安曇系なので
（宗像大社は宗像族だよ〜）
そういう時期なんだろうね。
その安曇族は古代史によれば
交易で糸魚川翡翠を扱っていた説もあり
九州での勢力抗争に敗れ、糸魚川から信濃国にくだり…
安曇野という土地になったとか
いくつか調べたけど古代史マニアもめっちゃ熱いね
でも私には難しい
頭に入らなすぎて何度も同じページ読んでるw
スピ的には、安曇族は古代エジプトからやってきた説、
縄文人説、シリウス説などもあるらしい
（私からだと赤っぽいのでシリウスみそんなにないけども）
しかしこの、安曇族の移動
九州ー糸魚川ー長野（安曇野）のライン
何かに似てますね！
そう
大国主が糸魚川に翡翠を仕入れに出かけ、
現地で奴奈川姫を嫁にもらい、二人の間に生まれた建御名方命。
国譲りで敗れた建御名方命は母の地元糸魚川を経由し、
逃れて諏訪に入った神話とルートが似てる
←今回改めて調べた。何度見ても忘れるな…
九州ー糸魚川ー長野（安曇野）
出雲ー糸魚川ー長野（諏訪）
ちょっとずれてはいるが、ほぼ一緒？？
面白いねー！！
糸魚川は日本列島の何かのポイントにおいて
すごく重要な場所なのではなかろうか！？
気になるね…
ここは行った方が良い場所
そして、フォッサマグナミュージアムはマスト笑！！
長くなったので今日はこれにて〜。
諏訪情報お持ちの方は是非トネリコまで…