授業参観 | 栄作文

栄作文

斎藤栄作の文

朝から娘の授業参観へ行ってきた。

 

娘 「ええ〜っ⁉︎ 来ないでよ〜っ!!!」

 

とガッチリ断られたのだが、授業料を払っている私には参観する権利がある。いや義務がある(←義務はない)という訳でシレッと見てきた。

 

うん。

 

放課後、授業が終わってもなかなか家に帰ってこない理由がよくわかった。楽しいのだね。家とは別の聖域を見つけた感じ?だからきっと親に汚されたくないのだろう。

 

うん。

 

明るくて、開放的で、先生たちも優しそうで良かった。

 

うん。

 

……寂しいなぁ〜。