雪の朝 | eichannのブログ

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 今朝は昨日朝の氷点下7.1℃に対して比較的暖かく、1℃台の気温。
 雨戸を開けカーテンを開けると、真っ白とまでは行かないまでも、白銀の世界。

 量はそれほどではないが、太陽が見えないため7時を回っても薄暗く、どんよりした朝だった。

 新聞購読をやめて久しい我が家は、ネットニュースで世の中を知ることにしている。

 今朝は久し振りに、すーっと入り込む記事があった。
 雑誌の記事で、著者は台湾の元総統、李登輝氏の秘書をした日本の方だった。
 

 これがその記事全文であるが、夫人に的をあてていて、今の日本人に無いものを身に付けておられることに、日本人として恥ずかしくもあり、統治した日本と言う国が悪い面もあったであろうが、なるほどと思わせる当地をしていたことにも、感嘆せざるを得なかった。

 教養とは、「高等教育を受ける」という観念を持っているのが、初等中等教育しか受けていない私の浅はかな考えでしかないが、真の教養とは何かを教えてくれた気がした。

 自分自身我が子は基より孫にも、とてもこのようなことを残せるような人間では無いことも思い知らされた。
 ここでこういうことを書くこと自体も、恥ずかしさは無いのかと云い聞かせる有様だが、恥は掻き捨てで逃げよう。

 台湾では、日本の技師がダムを作り稲作貢献をしていて、今もそのダムは健在であると云う。
 今朝の他の記事では、ブラジルでダムが決壊し大変なことになっている模様。
 農業土木の世界に身を置いていた自分としても、他人事では無く、そういう記事にも心が傷んだ朝だった。
 
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