こんばんはニコニコ





つい2年ほど前までは…




1ヶ月に1回ペースで

循環器科、眼科、泌尿器科と

何かしらの病院に行っていて

どこも1日がかりで

ヘットヘトになっていたけど



気付けば

どの病院も半年に1回ペースに。


(泌尿器科にいたっては1年以上いっていません)






この前眼科の検診がありました病院



目の病気については

家族性滲出性硝子体網膜症

のテーマのところから見てくださいお願い




心臓の主治医に続いて

眼科の主治医の先生も変わってしまったと聞いて

初めての受診だったので

ドキドキ。


朝一番にタクシーで病院へ。


朝一番で行っても

相変わらず人は多かったけど

前の先生の時よりはだいぶ少ないかも。



視力検査

点眼

(瞳孔を開くため。15分おきに4回)

診察



全部で4時間半くらいかな。



学校休んで病院で朝ごはんって

特別感キラキラ







まず視力検査ですが


左目の視力はなく

光も感じていないだろうと。



わかっているけど

毎回この検査結果を聞く度に

病気である現実を叩きつけられる。




そして右目の視力。


左目以上に

右目の視力がきちんと出ているのかを

聞くまで心臓バックバク。



右目の視力は1.0ときいて

毎回心の底からホッとします。



よかった。





そして肝心の診察。




新しい先生は優しい女医さんで

病気の現状を細かくお話ししてくれました。



今回の診察で

初めて目にエコーをするとなって

いつもは心臓にあててるヌルヌルエコーを

目にあてられてすごく驚いてましたびっくり

(私もびっくり)



前の先生は

診察時間5分くらいだったけど

今回は初回だったこともあって

20分くらい見てくれました。



今は特に動きはないですが

今後の成長に伴って

網膜剥離を起こす可能性もあるので

慎重に見ていきますと。




こんな感じで

半年ぶりの眼科検査終了。




病院ってやっぱり

体力的にも精神的にもドッと疲れるけど

日があいちゃうと

いつ予約するべきかわからなくなっちゃうから

きちんと予約とって受診しないとなと

改めて感じました。





そしてそして


左目が見えないことを嘆くのではなく

あるもの、与えられたものに感謝しながから

日々生活していかないと!

と思ったので



しっかり噛み締めながら

サッカーざんまいの3連休頑張りますキラキラ炎







イベントバナー