こんにちは♪

なんだかまた久しぶりの更新になってしまいました汗



最近のえいちゃんですが
心臓の方は落ち着いているのですが
尿道下裂の治療がストップしてしまいました。



簡単に言うと、今のえいちゃんの心臓の状態や体の小ささから手術はできないと。



半年くらい前に初めてここの大学病院に行って、尿道下裂の手術は心臓が落ち着いていれば2歳までにした方が絶対にいいと言われて診察や男性ホルモンの注射に通って

さぁ手術の日程を決めましょうっていう段階になったら
できませんって・・・・ガーン



しかもえいちゃんの心臓は特殊だから今の状態だと、体が大きくなったとしてもできるかどうかはまだわからない…
と遠回しに断られた感じで。




自宅から遠くて
毎回2時間とか3時間の待ち時間は当たり前の中、もう半年以上も通ったのに…

もう少し早く言ってほしかった(´□`。)




主治医に断られてしまったことを報告したら、いま一番落ち着いてるのに断られちゃったの?!ってびっくりしてました。



肺動脈の人工血管は成長に合わせて交換が必要だし、大動脈弁の狭窄も今後経過をみていって狭窄具合が強くなったときには何らかの外科的治療が必要になったりと


つまりえいちゃんの場合
両方の弁の狭窄とは一生付き合っていかないといけないので
落ち着くことはないわけであって


これを泌尿器科の先生にも伝えて
しかも心臓の方の主治医が今のえいちゃんの状態や検査結果の内容などを書いてくれたものを渡したにも関わらず
断られてしまいましたショボーン




小さい体に全身麻酔することは何もなくてもリスクがあることだから
心臓に問題があると断られちゃうことあるんだよねって主治医は言っていて

それもよくわかるんですが。。





ただ断られてしまった以上
何を言っても仕方ないので
セカンドオピニオンで他の病院あたってみようとおもいます。