開放病棟での生活①精神科へと運ばれて、まず出血していたところを手当てしてもらった。そのときに初めて痛いと感じた。そのときぐらいになって、自分を取り戻してきた気がした。私は先生にこのまま家に帰るか、入院するかと投げかけられた。私は入院する方を選んだ。今のままでは自分をまた傷付けると思ったし、なにより家に居たくないと思った。家が怖いと感じるようになってた。そして、不安な入院生活が始まった。