その病院には外来で来ていたが、
入院病棟は一度も踏み入ったことがなかったから、
ものすごく不安で体が震えてた。
運ばれたときは既に夜遅くだったので就寝時間はとうに過ぎていて真っ暗の中病棟に運ばれた。
その日は疲れと点滴によりすぐに眠りにつくことが出来た。
次の日8:00ごろに看護師に起こされたが目が開かなかった。
そのときいつも服用していた睡眠薬よりも強いのを点滴されたんだと思った。
そして、11:30ごろ少し眠い中目覚めた。
私も含め周りに4個のベットが目に入ってきた。 4人部屋なんだと初めて気づいた。
前のベットの人が声をかけてくれた。
3人とも60~70代の女性だった。
そのうちの2人は積極的に話しかけて来てくれ、1人はおとなしい方だった。
これから共に生活する人達。
歳が少なくとも40歳以上は違う中不安でしかなかった。