眠さであまり食欲の出ない中、
看護師に連れられ、入院している階の食事する場所に連れて来られた。
そこには、ぱっと見60人ぐらいで、
女性:男性=5:5ぐらいの人がいた。
昨日の夜に病院に連れられて、そして食事も最後の方に連れてこられたので、皆の視線が怖かった。
またここに来て不安が高まった。
そのときは高校3年生ということもあり、
皆に何歳?とか若いねなどと女性からだけではなく男性からも声をかけられた。
でも、その声かけにより少しは馴染むことが出来た気がした。
まだ話しかけずらかったのもあるのか、その日はゆっくり出来た。
でも、どの場所にいても1人になることは出来なかった。
周りの人も共に生活はするが赤の他人。
気を使わないわけにはいかなかった。
それから、神経が削られる日々との闘いだった。