小学校教員41年の経験を持つ
えいちゃん先生です。
1500人以上の子どもとママに寄り添って
お悩みを解決してきました。
このブログでは
小学生の我が子とうまく関われずに
自分にダメ出しをしているママ
のお悩みを全部解決して、
「わたし、大丈夫
」って
毎日笑顔で子どもに関わる事ができるママに
あなたがなれる方法を
お伝えしています
えいちゃん先生の
子どもと○○
いつまで一緒にやってあげなくちゃいけないの？
という時にやるといい事
あなたは、
子どもと一緒にやってあげている事が
ストレスになっている事はありませんか？
たとえば
・宿題の時にずっと一緒にいる事
・夜寝る時に添い寝をしてあげる事
・習い事に付き添わなくてはいけない事
でも、それって
いつかは一人でやれるようになって欲しいし、
やれなくちゃダメですよね。
だったら、
今から離れる準備をしましょう。
コツは２つ
①いきなりではなく少しずつ離れる事
②一緒にしない代わりの決まり事を決める事
この方法で
子どもはあなたから離れて
一人で
できるようになりますよ。
「そろそろ一緒じゃなくてもいいでしょ」って
子どもに突然言っても
戸惑ってしまいます。
大人もそうですよね。
サポートしてもらいながらやっていた仕事なのに
いきなり「今日は１人でやって」
と言われたら
「え～」ってどぎまぎしてしまうはず。
「一緒にやるのは今週までです」
「来週からはサポートはしますが
自分でやってみましょう」
と段階的に１人でやらせてもらうと
安心してできます。
あなたも
「もうこれは一人でやって欲しい！」
「やれるよね」と思う事は
少しずつ離れて
子どもに任せてみましょう。
宿題の取り掛かりから終わるまで
見ていたのをやめたいとしたら
「先に初めてててね。これが終わったら見るよ」
とか、途中で
「ここからは自分でやって。
終わったら見せてね」と
そばにいる時間を減らしていきましょう。
一緒にしない代わりの決まり事というのは
子どもの心を満足させるための事です。
「ママと一緒に寝たい」と添い寝を求める子どもに
自分にもやることがあるし、
一人で寝て欲しいという時
寝る前に
ギュッと抱きしめて抱っこしてあげる
10秒たったら自分のベッドに行ってもらう
こんな決まり事を決めると
スムーズに「１人で」ができるようになります。
あなたも
子どもが１人でできるようになってくれた方が
自分の時間ができ
自分のやりたい事がやれて
気持ちに余裕ができますよ。
子どもと一緒に！がストレスと言いながら
ママが子どもから
離れる事ができないので
はないですか？
あなたもそうだったりして
大丈夫ですよ
えいちゃん先生にご相談ください。
あなたは１人ではありません。
わたしにお悩みを聞かせてください
わたしに話せば
あなたの悩みが放れていきます。
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えいちゃん先生は
４１年の教師経験の中で
たくさんのママに出会い、
様々なお悩みを一緒に解決してきました。
そんなえいちゃん先生の
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・子どもの言動をイライラせずに
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・子どもの事が心配でしょうがない気持ちが
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ご相談者からいただいた言葉
以前は、子どもがイライラしたり、ダラダラしはじめても、私もイライラするだけでどうすることもできなかったのですが、今はえいちゃん先生に報告だ！って思うだけで気持ちが少し軽くなります。
誰にも相談できない、わかってもらえない孤独で心が折れてしまいそうな時に助けて頂き感謝の気持ちでいっぱいです。
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