小学校教員41年の経験を持つ
えいちゃん先生です。
1500人以上の子どもとママに寄り添って
お悩みを解決してきました。
このブログでは
小学生の我が子とうまく関われずに
自分にダメ出しをしているママ
のお悩みを全部解決して、
「わたし、大丈夫」って
毎日笑顔で子どもに関わる事ができるママに
あなたがなれる方法を
お伝えしています
えいちゃん先生の
5月12日(日)
自分に
「ダメ出し」していたママが
笑顔のママに変身できる
えいちゃん先生の
3か月継続カウンセリング
募集開始
何を聞いても
黙りこんでしまうわが子に
イライラするあなたは
コレを変えてみて!
子どもの失敗や
学校でのトラブルを聞いたら
「ちゃんと話を聞かなくちゃ」と
思いますよね
「え?聞いちゃいけないの!」と
心配したあなた。
心配するのはそこではありません。
子どもにどんな言葉をかけて聞いているか
思い出してみてください。
もし、
「どうして〇〇したの?」と
聞いているなら
子どもが黙り込んでしまう原因は
この「どうして」と言う言葉です。
「どうして?」「なんで?」という言葉は
理由を聞いていますよね
でも、子どもの行動って
はっきりした理由がない場合も多いんです。
特に失敗やトラブルを起こした時も
「失敗すると思わなかったのに…」とか
「トラブルにはなると思ってなかった」とか
理由を聞かれても答えられません。
だから
子どもは黙り込んでしまいます。
たとえば、
「コップにお茶をつごうとしたら
こぼしちゃった」という時に
つい
「何してるの。どうしてこぼすの」
って言ってしまっていませんか?
(私はよく言っていました)
たとえば
友達にいたずらしたら
その子が泣き出して先生から連絡があった。
ママは「どうしてそんな事したの?」って
聞くけど
子どもの答えは「なんとなく」
「なんとなくじゃないでしょ。
何かあったんじゃないの?」って
あなたが追求すればするほど
子どもは黙り込んでしまいますよね。
そんな事ありませんか?
では、
「どうしてそんなことしたの?」
ではなく
「どうしたらよかったと思う?」と
聞いたらどうでしょう
![ピリピリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/678.png)
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えいちゃん先生は
41年の教師経験の中で
たくさんのママに出会い、
様々なお悩みを一緒に解決してきました。
そんなえいちゃん先生の
カウンセリングを受けると
・子どもの言動をイライラせずに
見守る事ができるようになります。
・子どもの事が心配でしょうがない気持ちが
小さくなって穏やかな気持ちになります。
あなたは1人ではありません。
わたしにお悩みを聞かせてください
わたしに話せば
あなたの悩みが放れていきます。
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ご相談者からいただいた言葉
以前は、子どもがイライラしたり、ダラダラしはじめても、私もイライラするだけでどうすることもできなかったのですが、今はえいちゃん先生に報告だ!って思うだけで気持ちが少し軽くなります。
誰にも相談できない、わかってもらえない孤独で心が折れてしまいそうな時に助けて頂き感謝の気持ちでいっぱいです。
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