【必見】子どもの宿題 マルつけのコツ教えます  | 小学生のわが子とうまく関われずに自分に「ダメ出し」をしているママが、余裕を持って子育てができるようになる「笑顔のママ」に変身

小学生のわが子とうまく関われずに自分に「ダメ出し」をしているママが、余裕を持って子育てができるようになる「笑顔のママ」に変身

小学校教員歴41年 1500人以上の子どもとママに寄り添ってきた【小学生のママ専門カウンセラーえいちゃん先生】
子どもにイライラ、口出す自分がいやだってダメ出ししているママ。あなたを苦しめている感情と向き合えば、余裕を持って子育てができるようになりますよ。

 

 

小学校教員41年の経験を持つ

えいちゃん先生です。

 

1500人以上の子どもとママに寄り添って

お悩みを解決してきました。

 

このブログでは

「子どもの気持ちが掴めない」

「子どもへの関わり方がわからない」

というお悩みを抱えるママが

 

自信を持って、毎日笑顔で

子どもに関わる事ができる方法を

お伝えしていますニコニコ

 

 

子育てママ専門カウンセラー

 

えいちゃん先生の

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【必見】子どもの宿題

  マルつけのコツ教えます

 

小学生の間は、

子どもの宿題のマルつけは

ママの役目です。

 

 

毎日マルつけをしていて

 

「答えだけ合っていればマルでいいの?」

 

「漢字のマルつけは難しい!」

 

って困っているママ

 

子どものやる気につながる

マルつけのコツ! 教えますOK

 

 
間違っているから×をつけたら
子どもが不機嫌になった。
 
 
雑だから書き直しをさせようとしたら
やる気をなくした。
 
 
ママのマルつけで
子どもがやる気をなくしてしまうと
ママはがっかり悲しいしてしまいますよね。
 
時には
「ちゃんとやりなさい!」って
イライラする事もあると思います。
 
 
どうせなら、子どもに気持ちよく
やり直しや書き直しをして欲しいって
思いませんか?
 
 
やる気につながる
マルつけのコツは2つ
 
①答えだけを見るのではなく途中を確認して
「ここまでは合っている」とマルつけをする。
(算数の計算や文章題の場合)
 
②書き直しは自分で決めてもらう。
(漢字の場合)

 

 

大人も自分の仕事に

いきなり×をつけられたり

やり直しを言われたりしたら

やる気を失ってしまいますよね。

 

 

子どもだって同じです。

 

算数の答えが間違っている時は

「ここまでは合っているよ。惜しかったね」と

部分的にマルをつけてあげましょう。

 

 

そうすることで子どもは「そっか」と

スムーズにやり直しをする事ができます。

 

 

漢字の書き直しもいきなり

「これは違う」とか

 

「この字は書き直し」とダメ出しをするのではなく

 

「頑張って書いてるね。

 書き直しをした方が良い字があるけど

 どれかわかる?」

 

こんな風に

自分で気づかせると

子どものやる気をそぐことはありません。

 

 

たかがマルつけ

 

されどマルつけです上差し

 

宿題のマルつけは

毎日繰り返されることです。

 

やり方1つで

子どもとのより良い関係を

築くことができますよ。

 

 

でも

「うちの子は間違いが多すぎる」

 

「字が雑過ぎて全部書き直しさせたい」

 

マルつけが大変なママは

えいちゃん先生ニコニコにご相談ください。

 

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 子どもに上手く関わる事が出来ないと

子育てに自信をなくしてしまいますよね。

 

 

えいちゃん先生は

41年の教師経験の中で

たくさんのママに出会い、

様々なお悩みを一緒に解決してきました。

 

 

そんなえいちゃん先生ニコニコだから

「子どもの気持ちが掴めない」

「子どもへの関わり方がわからない」

そんなママのお悩みに対応する事ができます

 

 

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ご相談者からいただいた言葉

 

以前は、子どもがイライラしたり、ダラダラしはじめても、私もイライラするだけでどうすることもできなかったのですが、今はえいちゃん先生に報告だ!って思うだけで気持ちが少し軽くなります。

誰にも相談できない、わかってもらえない孤独で心が折れてしまいそうな時に助けて頂き感謝の気持ちでいっぱいです。