知らないと損 宿題の時間 「短縮のワザ」 | 小学生のわが子とうまく関われずに自分に「ダメ出し」をしているママが、余裕を持って子育てができるようになる「笑顔のママ」に変身

小学生のわが子とうまく関われずに自分に「ダメ出し」をしているママが、余裕を持って子育てができるようになる「笑顔のママ」に変身

小学校教員歴41年 1500人以上の子どもとママに寄り添ってきた【小学生のママ専門カウンセラーえいちゃん先生】
子どもにイライラ、口出す自分がいやだってダメ出ししているママ。あなたを苦しめている感情と向き合えば、余裕を持って子育てができるようになりますよ。

す 

 

小学校教員41年の経験を持つ

えいちゃん先生です。

 

1500人以上の子どもとママに寄り添って

お悩みを解決してきました。

 

このブログでは

「子どもの気持ちが掴めない」

「子どもへの関わり方がわからない」

というお悩みを抱えるママが

 

自信を持って、毎日笑顔で

子どもに関わる事ができる方法を

お伝えしていますニコニコ

 

 

子育てママ専門カウンセラー

 

えいちゃん先生の

プロフィールはこちら

 

昨日の記事はこちら

↓   ↓

 

    

知らないと損

 宿題の時間「短縮のワザ」

 

子どもの宿題のお悩みで多いのは

ダラダラして時間がかかりすぎること時計

 

「さっと終わらせれば30分で終わるのに…」

 

「集中しないからいつまでも終わらない」

 

 

宿題は子どもの問題だから

ママは知らん顔していいんですよ。

 

って言われても

目の前でダラダラと宿題をする我が子を

涼しい顔してスルーできないですよね。

 

 

そんな時には

 

「10分3本勝負」のワザで

時間短縮できます!

 

 
「10分3本勝負」って
どういう事かというと
 
10分間集中してやったら、
短い休憩を取るという事です。
 
 
それを3回繰り返せば
30分で終わるはずの宿題は
クリアできますよね。
 
 
子どもが学習に集中できるのは
だいたい10分から15分。
(学年や子どもの性格によって違いはあります)
 
 
30分で終わりそうな内容なら
一気に終わらせようとして
ダラダラしてしまうより
 
 
10分させて休憩を取り
また10分取り組む方が
集中力がアップして
効率的に終わらせることができます。
 
 
学校でも
問題やドリルに個別で取り組ませる時
 
最初の10分は、
全員が黙々と取り組む事ができます。
    ↓
10分過ぎたころ集中力が途切れて
きょろきょろしたり、
友達にこそこそ話しかけたりする子どもがいます。
    ↓
周りの子どもがそれに応じなければ
また集中して取り組みます。
 
こんな感じです。
 
ただ、学校では
みんなが同じことをやっているという環境なので
子どもの集中力は長めに続きます。
 
 
家庭ではそうはいきませんよね。
 
 
集中できる環境を作ってあげる事も大事ですが
「10分やったら休憩をとる」のように
一度に終わらせようとしない方が
効果的に取り組むことができますよ。
 
 
宿題をダラダラしてしまう事は
「10分3本勝負」で解決しましょう。
 
 
「うちの子は10分の集中ができないかも」って
不安に思ったら

えいちゃん先生ニコニコにご相談ください。

 

image

 

 子どもに上手く関わる事が出来ないと

子育てに自信をなくしてしまいますよね。

 

 

えいちゃん先生は

41年の教師経験の中で

たくさんのママに出会い、

様々なお悩みを一緒に解決してきました。

 

 

そんなえいちゃん先生ニコニコだから

「子どもの気持ちが掴めない」

「子どもへの関わり方がわからない」

そんなママのお悩みに対応する事ができます

 

 

誰でも自信を持って

笑顔のママに変身できますよ飛び出すハート

 

 

公式LINEに登録していただくと

1対1でやり取りができます。

安心してメッセージを送ってください。

 

 

私とのやり取りをするだけで

ママのお悩みは

必ず軽くなりますよ飛び出すハート

 

 

2つのプレゼントをお渡ししています。

ぜひ受け取ってくださいねニコニコ

 

   

↓バナーをタップしていただくと

 簡単無料登録で受け取ることができますよグッ

 

ご相談者からいただいた言葉

 

以前は、子どもがイライラしたり、ダラダラしはじめても、私もイライラするだけでどうすることもできなかったのですが、今はえいちゃん先生に報告だ!って思うだけで気持ちが少し軽くなります。

誰にも相談できない、わかってもらえない孤独で心が折れてしまいそうな時に助けて頂き感謝の気持ちでいっぱいです。