小学校教員41年の経験を持つ
えいちゃん先生です。
1500人以上の子どもとママに寄り添って
お悩みを解決してきました。
このブログでは
「子どもの気持ちが掴めない」
「子どもへの関わり方がわからない」
というお悩みを抱えるママが
自信を持って、毎日笑顔で
子どもに関わる事ができる方法を
お伝えしています
子育てママ専門カウンセラー
えいちゃん先生の
昨日の記事はこちら
↓ ↓
子どもが
自分の気持ちを話せるためのたった1つのポイント
自分の気持ちを表現する事が苦手な子ども
っています。
黙り込んでしまう。
「もういい」って終わらせてしまう。
「なんではっきり言わないのかしら?」
ってママはモヤモヤしてしまいますよね。
でもそれは
表現することが苦手ではなく
「表現してはいけない」
「表現しない方がうまくいく」
と思ってるのかもしれません。
子どもが自分の気持ちに蓋をしないために
大人ができることはたった1つ
「笑顔」でいることです。
自分の気持ちに蓋をしてしまったのは
私の娘です。
なぜそうなってしまったのか。
わたしの大失敗の子育てをお話しします。
私は子育て中、
特に娘が小学生になる頃は
仕事に夢中でした。
その頃は
帰宅後も仕事を持ち帰るのは当たり前。
子どもを怒鳴り散らす事はしませんでしたが
いつも忙しくて
不機嫌な顔をしていました。
子どもの事は同居の母に任せっきり。
母は性格がきつく
特にお姉ちゃんである娘には
厳しい言葉ばかりかけていました。
厳しいおばあちゃんと
忙しく不機嫌なママを前にして
娘は自分の気持ちが
言えないようなってしまいました。
おばあちゃんと私の顔色を見て
「こうした方がいい」と
動いていたのだと思います。
せめて私が娘に
笑顔で関わっていたら…
って今更おそいですよね
子どもが自分の気持ちを話さない時、
「どうして言わないの?」と尋ねる前に
ママは自分の事を振り返ってみてください。
わたしの様に
いつも不機嫌に接していたとしたら、
ママは「笑顔」を意識してあげましょう。
「おはよう」「いってらっしゃい」と
声をかける時
一緒にご飯を食べる時
ママの笑顔で
子どもの心を安心させてあげる事ができます。
そうすれば
「ママに何でも話していい」と
自然と思ってくれるようになりますよ。
子育てで失敗した私だから
ママに大事な事をお伝えする事ができます。
一人で悩まずに
えいちゃん先生にご相談ください。
子どもに上手く関わる事が出来ないと
子育てに自信をなくしてしまいますよね。
えいちゃん先生は
41年の教師経験の中で
たくさんのママに出会い、
様々なお悩みを一緒に解決してきました。
そんなえいちゃん先生だから
「子どもの気持ちが掴めない」
「子どもへの関わり方がわからない」
そんなママのお悩みに対応する事ができます
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ご相談者からいただいた言葉
以前は、子どもがイライラしたり、ダラダラしはじめても、私もイライラするだけでどうすることもできなかったのですが、今はえいちゃん先生に報告だ!って思うだけで気持ちが少し軽くなります。
誰にも相談できない、わかってもらえない孤独で心が折れてしまいそうな時に助けて頂き感謝の気持ちでいっぱいです。