ママに寄り添う。
「子どもの気持ちが掴めない」
「子どもへの関わり方がわからない」
そんなお悩みを抱えるママが
自信を持って、毎日笑顔で
子どもにかかわる事ができる
昨日の記事はこちら
↓ ↓
2023年の終わりまであと少し
この1年の自分の子育てを
振り返ってみてください。
「怒ってばかりだったな」
「子どものよくないところを
たくさん指摘してしまったな」と
思うママ!
来年こそは
「子どもと良い関係を築きたい」
と思いませんか?
だったら、
ママから子どもへの「通知表」を
つけてみましょう。
ママから子どもへの
「通知表」
つけてみませんか?
教師が子どもの通知表をつける時って
「子どもが頑張っていた事や
成長できた事を伝えたい」って
思いながらつけます。
「掃除時間にいつも一番に取り掛かっていました」
「自分の考えを積極的に発表できるようになりました」
ママも、子どもの頑張りや成長を
「ママからの通知表」にして
子どもに渡してあげましょう。
通知表をつけるために
まず、子どもの頑張りや成長などの
良さをメモにします。
すぐに見つからない時は
3日間子どもをじっくりみてあげてください。
良さを見つけるためなので
粗探しをしないようにしてくださいね。
じっくり見るやり方は
わたしが通知表をつける時に
実際にやっていました。
子どもに申し訳ないんですが
やっぱりすぐに
良さが出て来ない事もあるんです。
でも、その子をじっくり見ていると
必ず見落としていた良さが見えて来ます。
3つ〜5つは見つけてあげたいですね。
良さはできるだけ
具体的な文にする方が子どもが喜びますよ。
たくさん伝えたい事がある時は、
「よくできた」「できた」
「あとひとがんばり」
などの三段階評価を取り入れてもいいですね。
「あとひとがんばり」して欲しいものは
1つか2つまでですよ。
もらって嬉しい通知表にしてあげましょう。
子どもがもらった時の
笑顔を思い浮かべながらつけてあげると
ママも幸せな気持ちになります。
つい怒ってしまったり、
指摘してばかりだったママも
通知表をつける事で
子どもの良さが見えるママに
変わる事ができます。
2024年は、
子どもとのより良い関係が
築けるママになりましょう。
どんな書き方をするのかもっと知り合い
えいちゃん先生にご相談ください。
「子どもへの関わり方がわからない」
そんなお悩みを抱えていると
子育てに自信をなくしてしまいますよね。
41年の教師経験の中で
たくさんのママに出会い、
様々なお悩みを一緒に解決してきた
えいちゃん先生だから
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ご相談者からいただいた言葉
以前は、子どもがイライラしたり、ダラダラしはじめても、私もイライラするだけでどうすることもできなかったのですが、今はえいちゃん先生に報告だ!って思うだけで気持ちが少し軽くなります。
誰にも相談できない、わかってもらえない孤独で心が折れてしまいそうな時に助けて頂き感謝の気持ちでいっぱいです。