ママに寄り添う。
「子どもの気持ちが掴めない」
「子どもへの関わり方がわからない」
そんなお悩みを抱えるママが
自信を持って、毎日笑顔で
子どもにかかわる事ができる 
ママの1日は、
何から始まりますか？
子どもを起こす事
子どものための朝ご飯を作る事
子どもの着替えを準備してあげる事
子どものための時間から
スタートしていますよね。
ママは24時間のほとんどを
子どものために使っています。
子どもの事が可愛いし
子どももママを頼っているから
「このままで大丈夫」と
思っているかもしれません。
でも、子どもは成長とともに
ママから離れていきます。
「24時間ママと一緒」
では無くなります。
そうなった時、
24時間が子どものためだったママは
「どうしたらいいの？」となってしまいますよ。
ママの24時間
子どもの事は50％にしよう！
24時間を
子どものために使っているママは
頑張り屋で真面目なママです。
「子育て中ははそれが当たり前」
「子育てが私の生きがいだから」
こんな風にママはいつも
子どもの事を最優先にして、
「自分の時間を持たなくていい」と
思っていますよね。
でも、子どもは成長し、
ママから離れて
「24時間ママ」という考えは
無くなります
子どもがママから離れていくと
24時間を子どものために使っていたママは
途端に何をしたらいいか困ってしまいます。
ママは、自分のための時間も
大切にしましょう。
ママの24時間
「子どもの事は50％にしよう」という
意識で子どもの事を半分手放しましょう。
ママが子どもの事を半分手放すことは
「ママのため」でもあり
「子どものため」でもあります。
なぜ「ママのため」なのでしょう。
子どものために
自分の事を犠牲にしていると
気づかないうちに
ストレスをためてしまっています。
体がきつかったり
気持ちが落ち込んだりしても
「これぐらい大丈夫」と
ママは無理をします。
ストレスをため込むことで
突然、体や心に
不調が表れるかもしれまん。
ママは自分のために
子どもの事を手放して
ママの時間を大事にしましょう。
次に「子どものため」というわけ
24時間を自分のために
使ってくれるママの事を、
子どもはどう感じていると思いますか？
「いつも僕のために色々してくれて嬉しい」
「私のことをかまい過ぎるから嫌だ」
こんな２つの気持ちがあります。
「嬉しい」の気持ちの方が大きい時は
ママがしてあげている事は
子どもに届いています。
でも「嫌だ」の気持ちの方が増していたら
ママのしてあげている事は
プラスにはなっていません。
24時間子どものために使っている事は
かまい過ぎになっています。
子どものためにも
ママは24時間のうちの半分は
子どもの事を手放してあげましょう。
子どもの成長と共に
ママは少しずつ離れて
50%を目指しましょう♪
その方がより良い親子関係を
続けられますよ
ずっと子どもの事に追われてる。
手放すのは難しそう
えいちゃん先生にご相談ください。
「子どもへの関わり方がわからない」
そんなお悩みを抱えていると
子育てに自信をなくしてしまいますよね。
４１年の教師経験の中で
たくさんのママに出会い、
様々なお悩みを一緒に解決してきた
えいちゃん先生だから
どんなお悩みにも対応できます。
子どもに合った関わり方や
声掛けの仕方がわかれば、
誰でも自信を持って笑顔のママに変身
お悩みは、
1人で悩まず相談する事で解決できますよ
公式LINEでは、1対1でやり取りができますのでご安心ください。
ご登録くださったら嬉しいです
ご相談者からいただいた言葉
以前は、子どもがイライラしたり、ダラダラしはじめても、私もイライラするだけでどうすることもできなかったのですが、今はえいちゃん先生に報告だ！って思うだけで気持ちが少し軽くなります。
誰にも相談できない、わかってもらえない孤独で心が折れてしまいそうな時に助けて頂き感謝の気持ちでいっぱいです。
まずは
個別にお話ししませんか？
話すだけで心が軽くなる事って
ありますよ。