東京ニューシティ管弦楽団第128回定期演奏会with 福間洸太朗感想 | ことのは 心を言の葉にのせて 時に音楽も

ことのは 心を言の葉にのせて 時に音楽も

想いをそのまま 言の葉にして
音楽をのせることも
ふとした気づきを






勿論 福間洸太朗さんのピアノを拝聴するのが一番の目的で参りました

しかも ラフマニノフのピアノコンチェルト2番

期待して
その期待を超える演奏でした


アンコールの
スクリャービンの左手のためのノックターン

とても 甘美な美しい音色でよく響きわたる
凄かったです

オーケストラーの響きも
とてもブラボーでした
ショスコダビッチの革命

あの4楽章の響きと迫力は生のオーケストラー
でないと体感できませんし

それ以外の章で
ハープの響きも良かったですし

オーボエとフルートの響きも良かったです

金管の響きとてもよく 迫力も凄かったです

芸術劇場は音響がいいですね