高橋多佳子と仲間たち椿三重奏団安曇野の春 感想写真にもある通りここホール サントリーホールに似ています設計事務所が同じなので前半終わって感想を今書いていますがメンデルスゾーンのピアノ三重奏ピアノ ヴァイオリン チェロの重なりあう時きの響きの美しさを最大限を表現する曲それを存分に演奏する音楽家さんと響きを創造するホームこれはいいですね片道4時間以上かけてきたかいはあります後半のブラームスも楽しみです