飯田市の毎日通える学習塾【名学館】 -6ページ目

泰伯第八



 



学は及ばざるが如くして、猶之を失わんことを恐れよ。



 せっかく覚えたものを忘れないように一生懸命復習することが大切です

知識というものは使うと減るものらしいから
新しい学問をし、新しい試作を積み重ねる必要がありますね。


営業に自信のない人は経営者になってはいけない



 商売において仲間は不必要 



実はゴルフほど営業に結び付く行事は珍しい 



休みたかったら社長になるな 



共同経営は最悪の選択 



「クレーム客を大事にしろ」は大ウソ 



創業メンバーは未来の幹部にはならない 



従業員はすぐ辞める 



社長の気持ちは従業員には理解できない 



辞表は喜んで受け取り、慰留はしない 



兄は雇っても弟は雇うな 



休日出勤していいのは社長だけ 



従業員にコスト意識を語るのはムダ 



従業員に賞与を支払う義務はない 



上場なんて目指すだけムダ


子どもが自主的、自律的に行動する前に何でも手を出してしまう、
口を出してしまう育て方を「構い過ぎ」と呼びます。 



本来手助けしてやらなければならないような場面で
何もしない事を「放置」と呼びます。 



最低限の危険回避義務を果たし、
何時でも手を出せる距離に親が居ながら何もしない育て方、
「放任」と呼びましょう。 



成績がグングン伸びている子はこちらがあれこれ指示を出すまでもなく、
放っておいても勝手に勉強してくれます。例外なく。

「先生、ほっといてくれ」この場をいかに醸し出すかです.
指導者は決して邪魔をしてはいけません.


福澤諭吉は、



「盲目社会に対するは獣勇なかるべからず」



と言っています。



つまり一寸先は真っ暗闇の時代を生き残れる道は



たった一つだけ残っています。



それが野生の勘、野生の勇気を持てということだ、と。



だいたい獣は後先のことなど一切考えません。



そもそも考えるという回路すらありません。



それに比べたら我々現代人は考えすぎちゃいませんか。



考えて解決できる問題というのは、



私たちの世界を見回しても皆無ですよ。ではどうすれば解決できるのか。



それは「行動」ですね。 :*



すべてを解決するのは行動だけで、そこに強烈な証(あかし)が見つかります。

「できっこない」と言われていることは、 逆にチャンスなんですよね。
皆が当たり前だと決めつけていることを、本当にそうなのかとまず疑って考える。

私がよく思うのは 「専門家が反対することはチャンスだ」ということ。
専門家の多くは、
 知識を得れば得るほどその考えに捉われて、
発想が貧困になってしまうものなのです。

よくコンサルタントとか税理士が決算書を見て
「こういうご時世ですから、まず広告宣伝費を
削りましょう」というのがあります。
こういった事を平気で言うコンサルは
要注意ですね。


でもそれは相当意識的にしないと、
自分自身も「どうせダメだろう」と頭から思ってしまうので、
その点は凄く意識していますね。