飯田市の毎日通える学習塾【名学館】 -5ページ目

目の前の処置に集中していると、連絡調整やストックの締め切り等の
デッドラインに気付く事ができない場合があります。

そのときのために順序を入れ替えるときに併せて事前に
アラートを仕掛けておくことが非常に大切かと感じる。

要すれば、順序の入れ替え時に調整等を一気に済ませてしまう。
そうすることで、常に目の前の処理に専念できる環境が構築できますね。


目の前にあるものは全て頭から行うことにする。
途中でボリュームが変わったり、
横槍が入ったりして数自体が増えたり減ったりするけれど、
基本的に目の前のことを処理することを最優先に行う。

有る程度、落ち着いてきた段階で一旦ストックを確認して、
ざっくり順序を入れ替えて、
また目の前にあるものの処理をすることに専念したいと
常々思っています。


1.確実感:安心感と言ってもいいかもしれません。
  マイホームを手にして安定した人生を実感したいのです。



 



2.不確実感:変化や多様性のニーズです。
  お金がいっぱい手に入ると、今度は退屈を感じ始めます
 「退屈から逃れるために変化を求める」、
 これが不確実感のニーズです。



 



3.重要感:他人から重要だと思われたいという感情です。



 



4.つながりと愛:誰かとつながっていたい、
  何かに所属したいという社会的なニーズです。



 



5.成長:進歩したい、より良い人生を送りたいという感情です。



 



6.貢献:人の役に立ちたい、
  自分が価値あるものであると実感したいというニーズです。



 



この6つのニーズが「人を行動に駆り立てるもの」です。

勉強とは反復と理解です。 



「わかった」⇒「できた」⇒「やり遂げた」になるまで、 



2 (1:6:3) 



新しい内容をインプット 



すらすらと再現できるまで



徹底的に反復しなければなりません。



(徹底的とは周りから見て異常だと思えること)



弱点を発見して、完璧になるまで弱点克服!



 「わかる」と「できる」は、文字通り、違うのです。



 「わかる」とは理解すること、



「できる」とは



わかったことを使って、



実際に問題を解くことです。



 学校や塾で授業を受けることは



「わかる」という段階で、



どんな素晴らしい授業を受けても



聞いたことを反復しないと意味ないですね。



6の部分は自分でできる子は



伸びますね。


本日は建国記念日ですが
1年の15回の祭日はそれぞれ意味があるんですよね。



1  1/1 () 元日



2  1/14 () 成人の日



3  2/11 () 建国記念の日



4  3/20 () 春分の日



5  4/29 () 昭和の日



6  5/3 () 憲法記念日



7  5/4 () みどりの日



8  5/5 () こどもの日



9  7/15 () 海の日



10  9/16 () 敬老の日



11  9/23 () 秋分の日



12  10/14 () 体育の日



13  11/3 () 文化の日 (明治天皇の誕生日)



14  11/23 () 勤労感謝の日



15  12/23 () 天皇誕生日



 敬老の日と体育の日以外は



日本文化とおおいに関係があります。

そういえば 今年は3連休が10回もあるんですね。

あとどうでも良いことですが、
4月4日、6月6日、8月8日、10月10日、12月12日は
毎年同じ曜日になることはご存知でしたか?
それぞれの日数間が63日と7で割り切れることから
毎年同じ曜日になるという仕組みですね。
ちなみに2月は閏年の関係で成り立ちません。