目の前の処置に集中していると、連絡調整やストックの締め切り等の
デッドラインに気付く事ができない場合があります。
そのときのために順序を入れ替えるときに併せて事前に
アラートを仕掛けておくことが非常に大切かと感じる。
要すれば、順序の入れ替え時に調整等を一気に済ませてしまう。
そうすることで、常に目の前の処理に専念できる環境が構築できますね。
目の前にあるものは全て頭から行うことにする。
途中でボリュームが変わったり、
横槍が入ったりして数自体が増えたり減ったりするけれど、
基本的に目の前のことを処理することを最優先に行う。
有る程度、落ち着いてきた段階で一旦ストックを確認して、
ざっくり順序を入れ替えて、
また目の前にあるものの処理をすることに専念したいと
常々思っています。
1.確実感:安心感と言ってもいいかもしれません。
マイホームを手にして安定した人生を実感したいのです。
2.不確実感:変化や多様性のニーズです。
お金がいっぱい手に入ると、今度は退屈を感じ始めます
「退屈から逃れるために変化を求める」、
これが不確実感のニーズです。
3.重要感:他人から重要だと思われたいという感情です。
4.つながりと愛:誰かとつながっていたい、
何かに所属したいという社会的なニーズです。
5.成長:進歩したい、より良い人生を送りたいという感情です。
6.貢献:人の役に立ちたい、
自分が価値あるものであると実感したいというニーズです。
この6つのニーズが「人を行動に駆り立てるもの」です。
勉強とは反復と理解です。
「わかった」⇒「できた」⇒「やり遂げた」になるまで、
2 : 6 : 2 (1:6:3)
新しい内容をインプット
すらすらと再現できるまで
徹底的に反復しなければなりません。
(徹底的とは周りから見て異常だと思えること)
弱点を発見して、完璧になるまで弱点克服!
「わかる」と「できる」は、文字通り、違うのです。
「わかる」とは理解すること、
「できる」とは
わかったことを使って、
実際に問題を解くことです。
学校や塾で授業を受けることは
「わかる」という段階で、
どんな素晴らしい授業を受けても
聞いたことを反復しないと意味ないですね。
6の部分は自分でできる子は
伸びますね。
本日は建国記念日ですが
1年の15回の祭日はそれぞれ意味があるんですよね。
1 1/1 (火) 元日
2 1/14 (月) 成人の日
3 2/11 (月) 建国記念の日
4 3/20 (水) 春分の日
5 4/29 (月) 昭和の日
6 5/3 (金) 憲法記念日
7 5/4 (土) みどりの日
8 5/5 (日) こどもの日
9 7/15 (月) 海の日
10 9/16 (月) 敬老の日
11 9/23 (月) 秋分の日
12 10/14 (月) 体育の日
13 11/3 (日) 文化の日 (明治天皇の誕生日)
14 11/23 (土) 勤労感謝の日
15 12/23 (月) 天皇誕生日
敬老の日と体育の日以外は
日本文化とおおいに関係があります。
そういえば 今年は3連休が10回もあるんですね。
あとどうでも良いことですが、
4月4日、6月6日、8月8日、10月10日、12月12日は
毎年同じ曜日になることはご存知でしたか?
それぞれの日数間が63日と7で割り切れることから
毎年同じ曜日になるという仕組みですね。
ちなみに2月は閏年の関係で成り立ちません。