こんばんはコアラ

 

 

 

前回の続きを。

 

南アフリカ、ケープタウンの樹は直径3キロメートル。

 

高さは60キロメートル。どれだけ巨大か想像してみて。

 

 

 

この角度からだと骨の髄まで無残に採掘されたのがわかります。

 

この樹が一番大きかったの? と問われると

 

かつて

 

世界には中心に世界樹と呼んでも過言ではない程 

大きな樫の木が存在していたのです。

 

高さ数百キロメートル。

 

世界地図も歴史の授業でこうだよって

思いこまされているので

みんなが思っている世界の中心は別の場所で

あると思われる。

 

 

 

もともと岩山は存在せず、岩も石も自然には本来存在しません。

 

この方の動画でとてもわかりやすく説明されています。↓必見

もう世界を同じ眼では見れませんよ。

 
石、岩は樹々、植物などが長い年月で化石化、又は加工されたもの。
木である。

 

山も存在しない。エベレストは山じゃない。

 

火山は採掘しつくし利用価値のない廃棄物が集められた場所。

 

不必要な樹々や植物が混ざり合った結果 

化学反応を起こしついてしまう火を噴火と言う。

 

学校の歴史の授業で習う子供だましのデタラメは忘れてくれ。

 

 

こちらもかなりおすすめの動画

 

 

 

全ての生物が木から成る実を食べるだけで

生きていられた。

日本は果物高いですよね?

沢山あった巨大な樹を切らなかったら全部タダ。

しかも実が大きい。昔はこのサイズの

リンゴや梨、桃がたらふく食べられたんですよ!!

今の時代は終末と言うように終わってる( ;n;)

 

 

巨大な樹の多くはシリコンであった。

シリコン材質の樹は膨大な情報を記憶できます。

根っこは見えないけど土の下では

どこまでも広がっているのです。

そして、他の樹々と情報を伝達し合っている。

シリコンバレーSilcon Valley

IT業界を牽引している↑

コンピューターチップが沢山の情報を保存できるのは

シリコンで出来ているから。

 

石は加工された木で出来ている。世界中の立派な建造物。

どれだけを犠牲にして建てられたか。

 

木が情報を集めたり伝達できると言う事は

大樹が見てきた映像をホログラフ映像化出来れば

それはもう星の記憶そのもの。

 

 

誰が大樹を切り落としたのか

 

前回、木を伐り落としたのが巨人と書きましたが

 

聖書ダニエル書、エノク書、死海文書にて

 

大樹を切り落としたのは天使だと記載されている。

 

200の大樹と200の監視者。

    この監視者が当時の地球人を監視していた天使。

 

天使と地球人たちとの間に巨人ネフィリムが生まれた。

 

巨人たちは人間の作物も全部食べてしまい、しまいには

人間も食べ。巨人同士で命を奪い合う程に。

 

200の天使たちが手に負えなくなった巨人を

絶滅する為に大洪水を引き起こします。

 

大樹を全て切り落とす事で

巨人族は木に登り災害から逃れる手段を奪われ滅んだのです。

 

 

この天使とは↓

 

地球人はアヌンナキが人類を創造した神と思っている人が多い。

 

アヌンナキは地球に最初からいた猿を遺伝子操作、遺伝子交配し、

 

母星に枯渇した金を採掘する為の労働奴隷へと書き換えた。

 

アヌンナキはこんな姿をしていたとされますが↓

 

遺伝子工学がそこまで進んでいれば翼くらいたやすいもの。

 

堕天使は英語でFallen Angel 空から落ちてきた天使。

 

宇宙船から落ちてきた。

 

彼らがした事は天使どころか悪魔の所業。神とは程遠い偽物。

 

真の神と生命へこれだけの冒涜、許されるわけがない。

 

どれだけ技術力が高くても、極めて程度の低いただの異星人でしかない。