金の神理法則はかなり厳しいです。
子供の時からお金は使いますよね。
大人でさえ神理を知らないのに
子供がお金の使い方や入手方法、その他
間違いを犯すと、その時から
神通力による罪が発生し
この先災難が起こってしまうので
子供時代から勉強しないといけないのです。
ある実話。
浅見さんという方はマントラを唱えると
不思議な映像が見えます。見える範囲が深い。
ある日、浅見さんは昔近所に住んでいた方と再開。
その方は30年程前に隣で魚屋をしていた人。
実は困っている事があるそうです。
元魚屋さんは子供が6人産まれて6人とも女。
上の娘達は嫁いでいったが
6人目の末っ子が狂ってしまったのだそう。
浅見さんが霊視して見てみると
女の子が
戸板を横にして、ばけつの様な物に水が入っていて
そこに木の葉が一杯入っている。
それを一枚一枚 戸板に並べながら
じいじい ばあばあ
これは一体何を意味するのか?
浅見さんは更に深く霊視に入ると
時代は大正の初め頃。
魚屋さんの夫婦が見えます。
家の裏の原っぱの細道には木が一本あり
そこに、木の空き箱を置いてどこかの番頭さんの様な人が
座って弁当を食べています。
それを見た魚屋さんはお茶でも持っていこうと
勝手口から出ると先ほどの人がいない。
一本木のところには何か黒っぽい物が置いてあるので
おかみさんは主人にその事を言いました。
紺色の風呂敷包みが置いてあり家の中へ
持ち帰ると中にはお金がいっぱい。
五百円
当時 五百円があればちょっとした家が買えた頃。
今の時代だと五百万円以上の値打ち。
おかみさんはお金を元の風呂敷に包んで
”これは何かの仕入れのお金であろう
あの番頭さんが戻って来たら返してやろう”
しばらくして
番頭さんが小走りで急ぎ探し回る様な心配そうな姿で
やってきて魚屋さんに尋ねます。
”あのう この辺に紺の風呂敷包みが落ちていなかったでしょうか?”
おかみさんはてっきり主人は ありましたよ と
答えるものと思っていましたが
魔がさしたと言いますか
”いや・・・何もなかったよ”と言いました。
おかみさんは”あんた” と言ってそばによると
主人はまた”何もなかったよ”と言いました。
番頭さんは小さな声で
”そうですか
すみませんでした”
と力を落としてがっかりとしながら立ち去りました。
”あなた一体どうしたのですか
あの人が可愛そうではありませんか
今からでもいいから追っかけて行って返してやりましょうよ”
”俺もそう思ったよ だけど これだけの金は一生かかっても
持てるかどうか わからない。どうせ あの人達は金持ちなんだ。
困るのも一時だよ。これは貰っておこう”
おかみさんは泣き泣き同意しました。
その日の夜、二人は寝るに寝られず
魚屋が市場に仕入れに行くのは二時か三時。
悪い予感がしたのか今晩は行くのを止める。
次の日の朝 午前十時ころ
”大変だ!大川に土左ェ門があがった”
あの番頭の人です。
魚屋の主人はドキッとしたが死んだら口をきくまいと思った。
噂とは不思議なもので 誰が言ったのか・・・
”大川で死んだ番頭さんは金の包みをなくしたそうだ。
拾った人が返さないそうだ。
それで思い余って大川へ飛び込んだ そうだ。。”
噂はしばらく続きましたが
三年が過ぎ、噂が消えて
そろそろ紺の風呂敷包みのお金を使い始めました。
家のあちこち
お店の修理
生活費
子供達にも新しい着物を買って着せ
三度三度 白いご飯も食べられるようになりました。
この魚屋夫婦が気が狂った6人目の末っ子の
じいじい ばあばあ なのです。
子供達は一つも悪い事をしていないのにどうして
私や子供が苦しまなければならないのか?
悪い事をしたのはお爺さんお婆さんでしょう。
爺さん婆さんが悪い事をして自分の物にしたお金で
家を直しましたら その家に住んでいる人達は皆
悪い事をしたお金のおかげで暮らしている。
悪い事をしたお金で着物を買って着せると子供や孫は
悪い事をしてなくても運命を狂わせたり
変死させた事が因縁となりお金の祟りとなって
着物にまとわりついた。
悪い事をしたお金で食べたり暮らしたり
生活費に使うと子供や孫は悪い事をしたお金で大きくなり
育ったのですから。
断滅因縁: 家も土地も財産も家族も皆なくなる因縁
気違い因縁: 人の運命を狂わせた罪
変死因縁: 大川へ飛び込んで水死させた罪
女の子しか産まれないのが断滅因縁。
因果により跡継ぎが生まれません。
お金が原因でたった一つ間違いを犯しただけで
これだけの因果が生じてしまう。
お金の神理の怖さが伝わったのでは。
わるい事は出来ないです。
神理の法則は他にもあるので
地球で生きていく上で必ず学ばないといけない。
