先ほど、夜中の七時ころ

 

外が暗くなり少しだけ暑さが緩くなる時間帯

 

ちょうど横断歩道を渡ろうとしたら赤になりました。

 

歩道の先で誰かが自転車に乗ったまま

 

右側に転んでしまったように見えました。

 

 

10数メートル離れたこの位置から大丈夫かな?と心配ながら

 

信号が緑になるまで見ていたら

 

自転車と共に立とうとしても立てずにいました。

 

早く緑になれ!と思いながら待っていたら

 

別の横断歩道から来た女性が倒れた方に声をかけたのです。

 

倒れた自転車を立たせておじいさんも立てるかを

 

伺った時にはやっと信号が緑になり私も近づけました。

 

今の日本は道路も歩道もコンクリートだらけなので

 

立とうともなかなかに厳しく

 

もう少し時間が必要でした。

 

 

周りに何か役に立つものがないかと見まわしたら

 

転んだ場所はちょうど飲食店の前。

 

スマホで友人か誰かと電話をしている女性。

 

救急車かタクシーが必要かなと考えましたが

 

しばらくしたら何とか自転車を支えに

 

歩けるようになり帰れそうだったので安堵にっこり

 

 

飲食店の後ろがスーパーだったのでそちらに歩いていたら

 

先ほどスマホで電話していた女性が飲食店の裏側に移って

 

電話をしていたという。。。

 

 

彼女はおじいさんが転んだ瞬間を見ていないし

 

友達や恋人との待ち合わせだったり余裕がなかったのかもしれない。

 

責めているのでも批判しているわけではないのです。

 

でも、すぐに声をかけ行動できた女性とその女性との魂の差を感じずには

 

いられませんでした。

 

 

 

目の前に困っていそうな人がいたら自分の時間を惜しんでも

 

助けるのは人として当たり前の道理だと思っていて

 

人見知りだとか、我関せずとか、自分が優先、どうせ近くに二人いるとか

 

私がいかなくても大丈夫だとか

 

じゃなく

 

大切な事を忘れてはいけない。

 

ある魂の高い方が言っていた言葉を思い出しました。

 

今は義理人情もない世の中になっている。

 

その理由が何だかわかりますか?

 

学校教育です。

 

シンプルに知識を教えるだけでは意味がありません。

 

本当に大切な事を今の学校は教えない。

 

だから、思いやりがある人間が育たない。

 

 

良いお盆を(*‘ω‘ *)ノ