こんにちわ
オーバーソウルという言葉を聞いた事がありますか?
高いレベルの魂の事をそう呼びます。
神に近い程の魂。
私達人間はみんなオーバーソウルの一部です(魂が暗黒に染まっている者達を除く)
正確に言えば現在、物理世界に生きている肉体を持った私達は
オーバーソウルの一部。
ある本に書かれた実話を少しお話ししましょう。
とある人物のオーバーソウルは4つに分かれて色々な時代に生きています。
わかりやすく表すと↓
一番私達の時代に近いのは20世紀を生きているリディアです。
霊界や夢に時間が存在しないのと同じで、実は前世も今も同じなのです。
リディアは73歳のおばあさんでアルツハイマー病にかかっています。
ジョセフは24歳の旅の絵描きですが、インスピレーションがないと絵が描けないと主張し
3か月も何も描けず、家族が困り果てています。
マ・アーは原始人の黒人の20の女性でルマニアに生きています。
面白いのが23世紀を生きている17歳の少年のプロテウスです。
彼が生活している23世紀の地球はゴミだらけで地上には誰もいません。
いるのは歴史学者や考古学者といった研究者たちだけで、
人々は空の高いところにドーム状の建物を建設しそこで暮らしています。
地上世界に興味津々なプロテウスはスカイエレベーターで地上に
降りようとしますが、生まれた時から人工的な生活をしている為何にもわかりません。
どこへ行けば良いのか、どう生きるのか、何もかも。
そして、何時間かしてサーチパーティーが到着し、プロテウスは逃げます。
案内してくれる犬に出逢い、その犬に導かれるままにルマニアの遺跡にたどり着くのです。
ここは彼がマ・アーという女の子だった時代に住んでいた場所。
そこで、とあるおじいさんに助けられます。
このおじいさんの名前はWindowといい、変な名前とプロテウスが言うと
ご老人は何でも見えると言うのです。例えば、今、プロテウスを探しているヘリコプターだったり。
次に出会ったのがStoryという女の子で、この子は人を見るとその人の
過去性(前世の記憶)が全て見えてしまうのです。
何が見えるの?と聞くと
Storyはこう言うのです。
おばあちゃん、アーティストと黒人の女の子。
そう、この人物の4つの人生が手に取るように見えるのです。
17世紀のインスピレーションが中々湧かない絵描きのジョセフは
家族に窓に分厚いガラスと板を張り付け外に出れないようにされます。
さすがに、絵を描いてくれないと家族が食べていけないからです。
そこで、困ったジョセフは睡眠中に度々オーバーソウルの元へ相談に行くのです。
ある夢で、ジョセフは23世紀のプロテウス(自分)が地上世界にいるところを目撃します。
夢の中では魂は自由なので時間は関係なくどこにでもいけます。
そこで見た景色があまりにも綺麗で、その絵を描くことになるのです。
それでも、あまりに絵を描いてくれないジョセフに悩まされている彼の家族は家族会議を開き
村の村長の娘、ビアンカと結婚させよう計画します。村に若い男性はほとんどおらず
ビアンカは乗り気ですが、ジョセフは絶対にしたくありません。
不思議なものです。
今も昔も未来も現在進行形なのだから。
ジョセフやプロテウスの場合は4人が同時進行していて、どれも自分なのです。
4人とも同じ場所(ルマニア)で違う時間軸ですれ違っています。
この人にとってルマニアがいかに重要な場所なのかが伺えます。
過去の事=終わった とは違うのです。意味が理解できますか?
地球自体が映像世界(ホログラム)で出来ていて
私達はみんなオーバーソウルから映し出された役者なのです。
