こんばんわ
私の父の姉の同級生の家族のお話しをします。
実話です。
父の姉は台湾に住んでいて同級生の女性が癌になってしまいました。
彼女には二人の子どもがいて娘とは10年間会っていません。
と言うのも娘とは10男前に喧嘩別れをして、その後
娘はアメリカへと渡るのです。
母はもう長くはない。そこで父の姉はアメリカに住む父に頼んで
彼女の所在を確認してほしいと頼むのです。
唯一の手掛かりは彼女が大分前に使っていたEメールのアドレス。
なんと、Eメールを通じて彼女とのコンタクトに成功した父でした。
電話で母親の状態を伝えると彼女は台湾の実家に連絡をしました。
10年ぶりの親子の会話。泣けてきますね(/_;)
喧嘩別れした理由が母が弟ばかりひいきして優しくして辛かったのだそうです。
父が空港に荷物運びやらで車で送ろうかと聞くと
彼女は持ち物は一切ないといいました。
彼女はアメリカで暮らしている時に交通事故で両足を失ってしまったのです。
沢山の荷物を運ぶ事が出来ません。
まだ、故郷へ旅立つ日は来ていませんが
10年ぶりの再開を前に母は息を引き取ってしまいます。
最後の電話ではどんな会話をしたのでしょうね。
久々に娘の声を聞いて安心したのかな。
娘さんはどうして10年間一切連絡をしなかったのでしょう?
相当大変な人生を歩んできたことでしょう。
お母さんも相当心配したはずです。
とても考えさせられる内容なのでここにシェアしました。