こんばんわ(^Y^)
以前、書いたペン州での出合いの記事
姉のパスポートの手続きで家族でペンシルバニア州に行った日のお話です。
手続きが終わり、私たちは外の公園みたいな場所で
ゆっくりとして、姉はベンチに座った。
すると、向かい側のベンチに60~70代くらいの白い髭をはやした
人が姉をスケッチし始めたのです。
少し怪しいと思いながら、描き終えた絵を見たら素晴らしい出来でした。
母は画家に20ドルを渡したのですが、
そのとき、彼のサイフには2ドルしか入っていなかった。
話を聞くと画家さんはアルバニアの内乱から逃げてきたらしく、
赤いドレスを着た若い頃の奥さんの油絵の写真も見せてもらいました。
私は直接、彼と話すことはなかったけど
アルバニアでなにがあったのか、もう一度会ってもっと
話しを聞きたいって思っていました。私は絵が好きだから
その事についても。。
12月に実家に帰ったとき、姉が私に一枚の紙を渡してくれました。
そこには、あの画家の名前と住所が書かれていたのです。
フルネームがわかり、今どうしているのか。。
調べてみたら
2011年に亡くなっていました。。
これが、カーポさんがスケッチした姉の絵
たった一度しか、会えなかったけど
もう一度会ってお話がしたかった。アルバニアはどんな国か、
色彩のこと、奥さんはどんな人とか。。色々聞きたかった。
Signatureが全く一緒。
まだ、アルバニアにいた時に描かれた絵なんだね。
あなたには、忘れられない一生に一度しかない出合い、ありますか?


