Good Eveningo' j 'o

クリヤ・ヨガ

とは近代インドに広く知られている科学である。

Kriとは行なう、作用する、反応する、という意味があり
Yogaとは神との合一を意味する。

クリヤ・ヨガとは「特定の行法による神との合一」


クリヤ・ヨガは人間の血液中の炭酸ガスを除去して酸素を補給する、

簡単な心理生理学的技法であり

この技法によって、体内に吸収された余分の酸素原子は生命エネルギーに

変換され、脳や脊髄の中核に活力を与える。

ヨギは、静派血の蓄積を止めることにより、体内細胞の老廃を減少したり

阻止したり出来るが、さらに熟練すれば、肉体細胞を完全に

エネルギーに変えることもできるようになる。


エリヤ、キリスト、カビール達はクリヤ、または似た技法を使い

自己の肉体を意のままに物質化したり非物質化することができた。


人類の長い間の暗黒時代に古代伝来の科学であるクリヤを再発見したのが

聖者ババジである。

クリヤ・ヨガは何千年もの昔にクリシュナがアルジュナに授け

後に、パタンジャリ、キリスト、ヨハネ、パウロ、およびその他の

弟子達にも知られる様になったものと同一の科学である。


「クリヤ・ヨガは人間の進化を促進するための手段である」

クリヤ・ヨギは意思を用いて自己の生命エネルギーを、脊髄の

六つの中核(延髄、頸推、胸推、腰推、仙骨、尾骨の位置にある神経叢)

に沿って上下に循環させる。これら六つの中核は、象徴的宇宙人間である

黄金帯の十二宮に相当する。

この敏感な脊髄の周囲に、わずか三十秒間エネルギーを循環させる

だけでも、人間の魂は微妙な進化を遂げる。

三十秒のクリヤがもたらす霊的進化は、自然のまま生活する場合の

一年分の霊的進化に匹敵する。

もし、クリヤを、一日に八時間半で千回行ったとすると、

このような一日は、自然進化の一千年に相当する効果がある。

クリヤ・ヨギは自然が百万年かかってもたらす効果を

賢明な自己訓練の努力によって、わずか三年で達成する事が出来るのである。


しかしながら

このような著しい進化の近道は、もちろん、熟達したヨギのみが

取りうることであって、それはグルの指導のもとで、強烈な行から生ずる

力に十分耐えられるだけの肉体と脳を注意深く訓練して初めて

可能となる。


クリヤは誰にでもできる簡単な技法であるが普通の人間の身体は

五十ワット程度の電球のようなもので、いきなり過度のクリヤによって

生ずる十億ワット相当の電流は受け入れる事ができない。

クリヤ・ヨガは多くの誤った狂言者達が教えている非科学的呼吸法とは

全く異なるものである。肺の中に無理に息をとどめておくようなやり方は

自然の理に反し、クリヤは最初から平和な気分と、脊髄に充実した爽快感が

感じられる。



クリヤについては次回、もう少し書きます。











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チェリオ~