今から200年程前(13世紀~18世紀初頭)まで
地球には タルタリアと言う巨大な帝国が存在しました。
歴史の教科書にはその国の名前すら載っていない。
昔の地図にはきっちりとGRAND TARTARIE TARTARY
1450年の地図、多くの地図にタルタリアという国名は残っています。
アジア、ヨーロッパ、北海道、日本 北半球の大部分がタルタリアでした。
こんなにも巨大な王国がなぜ歴史から抹消されたのか?
ロシア、シベリアには巨大なクレイターがいくつも存在します。
出典:
https://www.geoengineer.org/news/siberia-scientists-to-investigate-giant-crater-formation
この地域には樹齢200年以下の森林しかありません。
集中して大きなクレーターが幾つもあるのは
ここがタルタリア帝国の中心部・首都だったからではないでしょうか?
ここに物凄い量の核が放たれたのでしょう。
核攻撃が行われたのは1776年の可能性が高い。
ロスチャイルド家の歴史がタルタリア文明の滅亡
リセットと重なるのです。
この時期からタルタリアの存在が歴史から消され始めます。
マッドフラッド 土の大洪水
●タルタリアは核攻撃を受けましたが、これ程大きな王国を
どうやって滅亡させたのか?
●どうしてタルタリアは消されなければならなかったのか?
1800年代の前半 世界中が土で覆われた。
これらはマッドフラッドで起きた被害ですが
人々が街を掘削して掘り起こす以前は人っ子一人いないのです。
大都市に誰もいない。
マッドフラッドで標的にあった地域の人口は消滅したのでしょう。
その後にどこからか人々が現れたのです。
シベリアに打ち込まれた核弾頭で燃え上がる大地が洪水となって
世界を襲ったのでしょうか?海を越えて世界中を?
この大量の土を?
残っている建物に共通しているのは
●建物の下層部分は埋まっていて上層は綺麗に残っている
●下層部分は溶けているところもある
●洪水にしては規模が大きすぎる
タルタリアとはどんな国だったのか?
それを知るにはタルタリアが遺した遺産を見ればわかります。
無料利用可能サイトより引っ張ってきた画像
これらの建築はローマ式の建築だと思っていました。
と言うよりそう習ったのです。
ルナサンス様式、ゴシック様式と美大で教えられました。
しかしながら、それは嘘。これらは全て
タルタリア様式の建築物だったのです。
タルタリアが遺した壮大で素晴らしすぎる建物は世界中に残っている。
日本にも。日本もタルタリアの一部だったのだから。
北海道の五稜郭。新潟。
何百年も前に建てられたこれらの凄すぎる建物。
馬車の時代に?・・技術が今よりも低いのに?
こんな凄い建築物、現代人作れませんよ!!
大聖堂やお城と呼ばれる建物と現代の建築を比べてみて。
今の時代の高層ビルだの都会の建物は平面的で大きいだけ。
タルタリアの神聖で圧倒されるものは格が違う。
もっと早く疑問を抱くべきでした。
200年前~それ以前は今よりも高度な技術があった。
そもそもこれらの建物は大聖堂ではないのです。
扉がバカでかいし、中の天井も高くて広い。
どうして?
それくらい大きい身長の人も入れるためですよ。
タルタリアは私たちのようなサイズの人間と
巨人が手を取り共存し共に生きていた国、文明でした。
巨人は力があってこれらの建築物を見てわかるように
とても頼りになる人達だった。
大聖堂と呼ばれる場所は中は一部作り変えられており
本来の役割は別にありました。
これらの建物には屋根のような尖った▲の部分が共通して
ありますがただの屋根だけではなく
中にエーテルシリンダーが入っていて
エネルギーを受信するアンテナになっています。
電離層からエーテルを吸収し、そのエネルギーを街中に
与えていたのです。大聖堂が大きいのはそのため。
電離層から発生するエネルギーは無限。
凱旋門 これ門じゃないですよ。
大きな磁石のアーチです。
街のど真ん中に記念の門なんて何の意味がある?
町全体にエネルギーが行き渡る為にここにあるのです。
こういったアーチ状の橋よく見ますよね。
磁石の形。磁力を上手く利用して自然に優しい乗り物があったのでは?
その他、建物の形、装飾品に見えるものはただの飾りではなく
その一つ一つに機能があったのです。
技術的な要素が多く知識がないととてもではないが
理解するのに時間がかかります。
五稜郭
外国からの侵入を防ぐ為の砦ではない。
エネルギー発電所です。
水によって電力を増幅している。
星型のスターフォートは世界中に300以上存在する。
北海道はタルタリアの領地だったから五稜郭があるのです。
タタール海峡(間宮海峡)からすぐ行ける位置。
タルタリアは世界中にフリーエネルギーを確立していた。
動く歩道、今の座るところしかないような狭っ苦しい飛行機ではない
ちゃんとした飛行船もありました。
タルタリアが滅ぼされ 教科書からその歴史も消され
美しい建物が地震やシカゴ万国博覧会といった偽装によって
破壊されてしまった。
フリーエネルギー発電所を大聖堂に塗り替え
権力者はそこを根城にし
私達は宗教を信仰する場所だと信じこまされてきた。
悪魔の一族は偉大な文明を 歴史そのものを土に埋めたのです。
フリーエネルギーが既に確立していたのに エジソンと電球。
お前たちにはその程度の原始人レベルの技術がお似合いだと
バカにし私たちを奴隷にし、でっちあげの歴史を作り上げた。
そして、電気代やガス料金、その他多くの払う
必要のない税金だのお金を支払い続けされている。
コロンブスがアメリカに到達した時、既にタルタリアは住んでおり
アメリカには多くのタルタリア建築物が存在します。
サンフランシスコやシカゴ。
江戸時代に最も栄えていた都市は江戸ではなく
タルタリアの影響が強かった新潟や北海道。
メガソーラーという
環境を破壊し 動物たちの住処を奪い
ちょっとの電力しか確保できない極めて程度の低い技術と
タルタリアの環境を破壊せず無限にエーテルエネルギーを
無料で世界中に与える技術のどちらの方がいいですか?
悪質な企業や電力会社、原発なんてない方がよくて
タルタリア文明の復興とその先
の方がよいに決まっています。