電動ロングフォール | しおさい丸の釣果ブログ

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土曜日はMさんと一緒に武丸さんで遠征巨鰤&根魚狙い・・・の予定でしたが、
近場で釣れているというので近海に変更。

これで今シーズンは2回連続で豊後水道に行けず。

近海ポイントで波がなければ自分の船でも行けるのですが、
さすがにプロの船長はソナーで群れを探すのが上手いですね。
いろいろと勉強になります。

イカベイトのポイントとイワシ、イカナゴベイトのポイントの2ヶ所を回りましたが、
時合にはコンスタントにヒットしました。

ハマチ(メジロ)のダブルヒット

80cmぐらいまでが12本


この日は根魚用に持っていったロングフォール用のタックルを試してみました。

先日クログチ&遠征根魚用に中古屋で買ったパームスのMTGC-783SF、
7ft8インチの長竿にフォースマスター400の組み合わせ。

783SFはスパイラルガイドなので、ティップにラインが絡みにくくていい感じです。


ラインは深場用に1.5号を300巻いていますが、松山沖の青物なら
2号200mの方がいいですね。

アクションはロッドを上げて、下げて、チョイ巻きボタンで1~2m巻いての繰り返し。

ヒットレンジが少し上だったので、着底させずにカウンターを見ながらレンジを合わせます。

他の皆さんが普通にジグをシャクっている中、イカベイトのポイントでは
これで7本キャッチ。


ジグはバックドロップの160gがよく当たりました。
130gでは食いが悪かったので、ある程度速くフォールさせた方がいいようです。


しかしイワシベイトのポイントではフォールに反応が悪く、

手巻きタックルをメインに使うことに。
どんな釣りでもそうですが、一つの釣り方に固執しないことが大事ですね。


青物に電動をまともに使ったのはこれが初めてですが、フォースマスター400の
パワーでは70cm以上のメジロサイズはゴリ巻きできないので、巻きが止まったら
ポンピングを入れてやる必要があります。


ロングフォールに電動を使うメリットは幾つかあります。


まず、通常の手巻きリールでは一方の手をハンドルに添えなければならないので、
ほぼ片手でロッドを上げ下げする必要があります。
長時間の釣りになると、これが結構疲れます。
アタリがない時などは、単調さも加わって疲労倍増です。


その点、電動の場合はハンドルの代わりにリール本体をホールドしてチョイ巻きボタンに
指を乗せる形になるため、両手でのリフト&フォールが可能になります。


また、ロングフォールでは通常の電動ジギングと違って、巻き上げながら
シャクることがないので、モーターに負荷をかけないのも大きいですね。


その他にも、普通にポンピングするとロッドが心配なスロー用タックルでも、
いわゆる綱引きポンピングがモーター回しっぱなしで楽にできます。


電動ジギングの可能性を色々と感じた一日でした。


夜は四国三郎さんへ。


去年もそうでしたが、この時期のあの海域のハマチは脂の乗りがイマイチ。

一番脂の乗るハラミでもこんな感じです。



しかしどんなにパサパサのハマチでも、醤油を工夫したり、オリーブオイルを
効かせたカルパッチョにして美味しく仕上げるのがプロの仕事です。


カルパッチョはなかなかのお味でした。

皆さんも是非お試し下さい。


翌日は四国三郎さんの船にお手伝いに行きましたが、この日もハマチは
よく当たりました。(写真なし)


今週末は鯛の予定です。
週末まで残っていればいいのですが・・・