鯛の週末② | しおさい丸の釣果ブログ

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土曜の夜は釣った鯛とマゴチを持って、Tさんと二人で四国三郎さん へ。

鯛というと世間では高級魚の代表みたいなイメージがありますが、
釣り人や漁師の間では味の評価はそんなに高くない魚です。

松山沖の白身魚で私が一番旨いと思うのは、イシダイ、アコウ、ハギといったあたり。
それらに比べると鯛はどうも旨みに欠ける印象ですね。

そのため最近人に配ってばかりなのですが、プロの手にかかるとどうでしょうか。

まずは刺身
青と銀の日記

焼霜と湯霜で火を通した皮目の旨みが感じられます。
素人ではなかなかこうはいかないですね。

ただ右側のマゴチと比べると・・・
鯛も1日置くとまた違うかもしれません。

続いてカルパッチョ
青と銀の日記

やはり鯛は刺し身よりもオイルを絡めた方がいいですね。
日本酒と一緒に箸が進みます。

マゴチの煮付け
青と銀の日記

マゴチの旨さを知らない人が多いのですが、刺し身でも煮ても焼いても最高です。

鯛茶漬け
青と銀の日記

他に塩焼きや椀物など。
堪能させていただきました。
そのままではいまいち味のない釣りたての鯛も、仕事をするとまた別物になるようです。

翌朝はなんとか起きて7時半ごろに出船。

まずは前日良かった近場のポイントへ向かいますが、朝から既に船団が出来ています。
これはダメだろうなと思いつつ流してみると、1投目からヒットし二人で5枚キャッチ。

周りでは漁師が毛糸仕掛けを引っ張っていましたが、それでも鯛ラバに当たってくると
いうことはよほど鯛の数が多いんでしょうね。

1時間ぐらいでアタリが止まったので、ここから大移動。

青と銀の日記

雨の予報でしたが晴れ間も覗いて、波もなく最高の釣り日和。

前日より早い時合でポイントに到着すると、まだ満ちの潮がかなり速いにも
かかわらず1投目からヒット。
ここから潮が止まるまで前日と同じように当たり続けました。

引きに入ってからは反応の割にいまいち食いませんでしたが、それでも別のポイントで
ポツポツと当たり数が伸びます。

この日はあまり大きいのは出ませんでしたが、最終的に二人で24枚と連日の大漁。

青と銀の日記

少し早めに切り上げ、港の近くで記念撮影。

青と銀の日記 青と銀の日記

2日間合計するとのべ3人で42枚キャッチ。
鯛は半年分ぐらい釣ってしまった感じですね。

久しぶりに海に対して感謝の念が湧いてきましたが、
次の週末はさすがに別の魚を狙いたいところです。

最近どこの船でも鯛は好調なようです。
皆さん遊漁船で是非挑戦してみて下さい。