Kさんの1日便で7時半出船。
1時間弱かけて広島方面へ向かうと10隻ぐらいの船団が出来ていました。
最近タチウオというと深場ばかりで電動リールが欲しくなる釣りが多かったのですが
このポイントは水深50~60程度。
早速レンジシンカーを落とすと入れ食いに。
聞いていた通りの高活性です。
まさかこれが早上がりする14時半頃まで続くことになろうとは思いませんでしたが。
同じポイントで延々と当たり続け、船中祭り状態で食事をする暇も惜しい状況でした。
上から40前後でのヒットが多いため手返しも早く数が伸びます。
サイズ的には平均指3.5本と、あまり大きいのは出ませんでしたが4本サイズも多く良い感じです。
このサイズなら氷を抜けば60~70本ぐらいは入る35Lクーラーが早々に満タンになり、
魚の血抜きに使う20Lバケツに入れていましたがやがて溢れかえります。
最後は仕方ないので足元に並べることに。
船中全員がクーラー満タンになったところで早上がり。
クーラー二杯分はあるので100は超えたかなと思いましたが帰ってから数えてみると147本・・・。
3桁釣ったのは初めてですが自己記録を倍ぐらい更新です。
全てレンジシンカーでキャッチしました。
クーラーに入らない分を厚手のゴミ袋に入れようとしましたがあっさり破けたので
Kさんからもう少し大きめのクーラーをお借りして持ち帰ることに。
先日の記事でタチウオだけなら35Lで足りるなどと書いてしまいましたがとんでもないですね。
爆釣時には80Lクラスが必要です。
高知からのお客さんがチャーターしていた他船では皆さん80~100L級を持ち込み
最後まで釣りまくったそうです。
釣り方ですがこういう時には手返しの早さが釣果を左右します。
通常タチウオを抜き上げるとまずタチウオバサミで押さえてペンチなどでフックを外し
クーラーに入れてからジグを再投入という形になると思います。
私は手でタチウオの首を掴みフックを外してそのまま魚は床に落とし、
ジグを再投入してロッドを舷側のホルダーに挿しフォールさせます。
そして金切りハサミで魚を締めてクーラーないしバケツに入れてからロッドを持ちます。
こうすることで上から30や40落とす時間が無駄にならず手返しが早くなります。
ジグを再投入してホルダーに挿す時には真下に落とすとティップに絡みやすいので
軽く投げてやることと、投入してラインの放出が安定するまではバックラッシュしないように
サミングするのがポイントですね。
タチウオを手で掴んで外すのも手返しがいいのですが時々噛まれるのであまりお勧めはしません。
私も今日は3回も噛まれてしまいました。まだまだ修行が足りないですね。
また高活性で入れ食いの時にはラインを噛まれてのブレイクも多くなりますが、結び直しで
時間を無駄にしないようにタックルは3~4セット欲しいですね。
切られたらタックルを持ち替えて釣り続け、流し変える際にシステムを組み直すと効率的です。
ここのところ天気の悪い日が多いですが、タチウオは暫く好調が続きそうなので
是非皆さん釣りに行きましょう。