午後便で鯛を狙ってきました。
午後1時出船で防予諸島の山口県側へ。
鯛や青物では有名なポイントですが、到着するとあちらこちらでヤズのナブラが立っており
キャスティングタックルを持ってこなかったことを後悔しました。
ヤズ自体はあまり要りませんがトップで釣れるヤズは価値が違います。
そんなことを考えつつ炎月十六夜75gを落とすとすぐにゴゴンッと気持ちの良いアタリが伝わり、
50cmクラスの鯛をキャッチ。
船中5人でファーストヒットでしたが、次の1枚が遠い・・・。
コンスタントにアタリはありましたが乗りが悪く、やっと乗ったと思ったらヤズといった感じで
他の人に70、60クラスが次々とヒットする中で忍耐の時間が続きます。
しかし夕方の時合になり、鯛では珍しいほどの入れ食いタイムに突入!
私も連続ヒットで2枚キャッチしましたがいずれも50弱。
今年は大物に縁がないのかと諦めかけたところでフォール中にヒット!
竿先が入ると同時に一気にドラグからラインが出され、巻いては出され巻いては出されの繰り返しです。
緩めのドラグ設定でしたが慎重にやりとりして浮かせたところハチマルにあと2cm足りない大鯛でした。
去年も同じ場所で83cmを釣っていますが、今回のはメスなので綺麗な魚体ですね。
この日船中一番のサイズで、終了間際の大逆転でした。
結局この日はこの78cmを筆頭に4枚+ヤズ2本、全体では15枚にスズキが1本釣れていました。
鯛ラバはいつもの炎月十六夜オレンジ系の他にFLAKEから新しく出たタングステンヘッドの60gを使いました。
釣り天国で約1400円とタングステン製としては破格の安さですが、よく当たります。
前回も使いましたが元々付いている小さめのフックだとフッキングが悪い気がするので
ダイワの段差タイプMサイズに交換して使っています。
伊予灘は60gでは底が取れない状況も少なくないのでどこでも使えるというわけではないですが。
リールは今まで炎月BBを使っていましたが釣り天国で特価品になっていたデジタルカウンター付きの
SLSクイックファイヤー小船400XHをメインに使用しました。
鯛ラバのようなタダ巻きの釣りではラインの色を見るよりデジタルカウンターの方が圧倒的に楽ですね。
使う前は鯛ラバ用としてはドラグ性能がどうかなと思いましたが、細糸で大鯛でも問題なしです。
炎月BBはタチウオなどで酷使したせいか巻きがだいぶ重くなってきたのでOHに出すことにしました。
鯛ラバ用リールを力の入るT字型ノブハンドルに交換してタチウオ相手にシャクリ倒す使い方は
ちょっと無理があったかもしれません。
これまでタチウオ兼用でTICAの硬めのロッドを使ってきましたが、以前買った無名安物メーカーの
柔らかいロッドを使ってみたところこちらの方が乗りがいいような気がするので、これを機にKさんオススメの
ゲーム炎月B661FFの購入を検討しています。

