こんばんは、眠いです。


今日やっとレポートが終わりました。


実感したことは


「ランダウ理論がいかに臨界点近傍でしかなりたたないか」


本当に狭い範囲でしかなりたたないんだってわかりました。


んなもんはかれるかーーーって狭さっす。いやはかれるけど


有効数字の観点から信頼性がないデータになるということですが。


本棚を色々整理していたら昔の品々がでてきました。


あーなつかし。


西の空を見るとオリオンが見えました。雄大だな。


本買いました。ずっと前から欲しかったやつです


熱力学の基礎 / 清水明


Lectures on Phase Transition and the Renormalization Group / N.Goldenfeld


ええ、熱力学の本は演習書しかもってなかったので、せっかくだし購入。


いい復習になりそうです。寝る前にベッドで読みはじめよう。


Goldenfeldはようやく買いました。


手元にもっときたい物性(理論)の本No.1だと思います(何様)


あしたは成績表を受け取りに学校いきます、たぶん。


少なくとも勉強しに、いるとは思いますが笑


叫びたい衝動に駆られても、その叫びが


なんだか渇いた感じになるな。。





渇いた叫び / FIELD OF VIEW

http://www.youtube.com/watch?v=Cs4C6bIVT4U

自転車買いました、なかなかいかしたやつです笑


今日はOnukiさんの本の勉強


から外れて、自分の発表の範囲の論文を2,3読みあさる。


parametric representation of the equation of state


どういう内容かすこし大げさに言うと、


"scaling仮説なんかいらんぜw"


というと言い過ぎだし、本筋をそれるかもしれない。


scaling仮説というのはご存じ、


空間のスケールをλ倍したら


熱力学変数のtやh (reduced variable)がλの○乗倍になる


というもの。


これはあくまで仮定。


たしかに(なんとなく)もっともな仮定のような気はします。


これを仮定することで臨界点付近での発散の様子である臨界指数


を説明できるので、「もっともな仮説」です。


仮説というのは自然現象をせつめいできればいいので。


他にも仮説あるぜー、というのがよんだ論文。


(h,t)という変数の組を(r,θ)という変数の組に変える変換を考えます。


rは臨界点までの”距離”、θはr一定の曲線状の”距離”


この距離というのが、まあ変ですが、


相図での距離をイメージしてくださいな。


この変換には他にパラメータが2つつきます。


これに少々なじみがうすいとは思いますが、


熱力学ポテンシャルΩ(=G-F)


にある一定の形を要求すると、Ising系でおなじみの


M~t^β (h=0)

H~M^δ (t=0)


が分かります(これらの形を要求してΩを仮定するわけだけど)


さらにΩが分かっているのでその他の応答関数χ、Cがわかるので


臨界指数α、γがわかるので、scaling law


α+2β+γ=2


も導けます。おやおや。


こうなると「スケーリング仮説」は本質的ではないのではないか?


と思ってしまいます。だけど、何が本質かなんてわかんないなーと、うなる今日です。


スケーリング仮説が仮説の形としては一番きれいですけどね笑


今日読んだSchofieldの論文はΩの形の物理的な意味はよくわかんないですからね。


ただ仮説は他にとりうるな、と感じさせてくれました。


わかんないことだらけだ。


Onukiさんの本によると、このparameter representationは


ある線形近似でくりこみ群に応用されるそうな。


論文読んでいると、自分のわかっていなかったところが明らかになって


いいですね。自分は熱力学の知識がしっかりはしてなかったなと思いました。


2相共存とか共存曲線とかわかってなかったみたいなので、勉強になりました。


明日は課題演習のレポートをバイトまでに仕上げることにしよう。



突然 / ZARD

http://www.youtube.com/watch?v=tDhAxv9bfUE

こんにちは、最近さぼり気味ですね。


チャリがぶっ壊れてからかなり不自由な生活をしております、とぅるーです。


そろそろ新しいのを買います。


30日にはゲリラ自主ゼミ


Phase Transition Dynamics / A.Onuki


がありますので、最近はその予習ばかりです。


しかしまあ、この本いまいちゴールがわからんのです。


よく知られた


Ising系からの物理量の焼き直し

(例えば格子気体、この本ではone component fluid行っている)


をしているんですが


焼き直しの方法が


「揺らぎの変数」(例えばδn=n-n_c)


を用いて行われるためややこしい


それに加え、焼き直したはいいものの


「ふーん、で」


とつっこみたくなったり、物理がみえなかったり


dynamicsで使いたいのかもしれないんですが、全然わからん(涙)


2章をゼミでやるんですが、もしかしたら1章がわかってないのかもしれませんね笑


しかし、興味をもった話題もありまして、


Phase Transition and Fractals


でちょっと論文をかじります。


後期のゼミの予定はまったくもって不明です。


1人で「共形場理論と1次元量子系」の勉強はしたいし


物性のQFTはゼミしたいし、


夏休みは結局幾何学は進まずだし(涙)


ぷぎゃーーー




この街で君と暮らしたい / FIELD OF VIEW

http://www.youtube.com/watch?v=GhBnM8lc7QA