デッサン / Sky c/w:春爛漫
作詞:Berry

作曲:森田交一(魔王魂)

収録アルバム:SPIRYTUS


1stアルバムよりポップス三部作です。
Outside枠にしては珍しく明るい曲だよ笑。
デッサン
(サビ)
青い空描くように雫は降り
打ち当たる風のように壊れてしまう
(Aメロ)
追いかける瞳の中映し出す雪は
麗らかな夕暮れが差し出した雫
(Bメロ)
澄んだ海に浮かべた音も香りも
ごめんとしか言えない唄を告げた
(サビ)
降り注ぐ雨のように消え去ってゆく
朱く沈む月影は紅玉の色
(Aメロ)
繰り返す記憶の中蘇る季節
(Bメロ)
深く歪む世界は終わりを告げて
紙に筆を押し付け熱く揺れた
(サビ)
当たり前の日々でさえも過ぎ去ってゆく
蒼く昇る陽だまりは蒼玉の色
(ヴァイオリンソロ)
(サビ)
降り注ぐ雨のように消え去ってゆく
朱く沈む月影は紅玉の色
当たり前の日々でさえも過ぎ去ってゆく
蒼く昇る陽だまりは蒼玉の色
(ギターソロ)
(Cメロ)
曖昧な色を描き続けている夢は儚くて

鮮やかな翠玉の雪のように耳鳴りは響き出す


Sky

(Aメロ)
昇りゆく朝日の影 曖昧な紫をそっと描いた
優しく吹き抜ける風 旅立ちを告げた
澄み渡る青い空は どこまで遠く続いているだろう
色褪せることを知らず 時を閉じ込めた
(Bメロ)
白く染まった空の雫 寄せ集めても枯れはせずに
(サビ)
降り注ぐ光の橋はいつものよう
強く強く大地を照らし
昼の静けさをずっと抱き抱えて
ゆらり揺れた花弁のよう
X-X-X...
(Aメロ)
沈み始めた陽射しは 鮮やかな朱に色を変えたね
反対を青く染めて 消えてゆくのだろう
やがて黒く染められて 道を照らすような月を描く
街灯の照らす街は 煌めいてゆく
(ギターソロ)
(サビ)
降り注ぐ星の雫は何も出来ず
強く強く夜空を描き
彩られた夢の中誘い込んで
ゆらり揺れた堕天使のよう
いつか闇が晴れる時は生まれ変わる
日々に日々に飾りをつけて
朝日は昇りキラキラと海を描き
揺れた揺れたさざ波照らす
X-X-X...


春爛漫

(Aメロ)
春の景色は色を変えてゆく
ただ緑(あお)く染められた木漏れ日のよう
雪の残る麓は優しい雨を降らし
涙をそっと堪え続けていた
(Bメロ)
麗らかな宵闇は尊く叫んだ
獣はメロディを呟いた
(サビ)
春爛漫 咲き誇った花弁は風に乗り
淡い風を奏でたままただひらひらと舞い堕ちてゆく
枯れゆくまで…
(Aメロ)
春の風は甘く叫び疲れ
ただ闇を照らす陽炎の子守唄
辛い吐息を吐き出しても満たされずに
ただ青く染まる空を見つめていた
(Bメロ)
白い花弁を夢見ていた桜酒(さくら)は
優しげな唇を重ねた
(サビ)
春爛漫 月に淡く照らされた肌を寄せ
彩られた二人の中ゆらゆらと舞い堕ちてゆく
散りゆくまで…
(ラスサビ)
春爛漫 咲き誇った花はどれほど強く
鳥は謡い疲れたままただひらひらと舞い堕ちてゆく
枯れゆくまで…
春爛漫 風の色は色褪せるほど沈む
月は影も光も魅せずただゆらゆらと舞い堕ちてゆく
散りゆくまで…