凛の練習日誌 -22ページ目

東北地方太平洋沖地震

2011年3月11日金曜日
13:30pm subchanとラゾーナの焼肉屋さんでランチ
その後 堂島ロールとエクセルシオのコーヒーを買って、subchan邸へ。
お茶の後はすぐに戻って稽古のつもりだったため、車は駐車場に停めたまま。

そして、14:46pm

ゆらゆらとした揺れは、様子を伺っても、収まらない。
それどころか益々ひどくなり、ガラガラ、ガタガタとものがぶつかる音が。

『窓開けるの?』
『うん、落ちてくるものに気をつけて!』

テレビがぐらぐら動き始め、
片手で押さえながら、
shoushouに電話。

これ、繋がったのは奇跡。

お風呂に入っていたけど飛び出て服を着た、というからすばやい。
私より落ち着いている。

『落ちてくるものに気をつけて!窓開けて』

subchanは倒れそうな本棚を押さえている。
テレビ台の引き出しが飛び出てきた。

ゆれは益々ひどくなり、まるでアトラクションに乗っているような感覚。

ここで死ぬのかと思う長い長い時間が過ぎて、
ソファにへたり込む。

本棚のレールが外れてゆがんでしまっていた。
テレビは私が押さえて難を逃れた。

TVはすべて報道に切り替わったから、父が心配しているだろうと、
『今のところ無事だから』と短くメール。

とにかくshoushouが心配で、
家に向かう。
今帰るからねと、
再度電話を入れるも、もう繋がらず。

外に出ると、駅前付近は人人人。
交差点を歩いていると、地面からドンと突き上げられる。

どよめきと悲鳴。

ビルを見上げると、15階だてほどのマンションが
ゆ~らゆ~らとゆっくり大きく揺れている。
そのまま倒れてきたらと思うと足がすくむ。

そのむこうの30階以上の公団はビクともしない。

父からメール。
『なに?』と。

知らないのなら余計な心配をさせてしまった。
あとでわかったけど、カラオケ教室楽しんでるところだった。

ラゾーナはすでに閉鎖。
車は出せないわけではなかったようだが、
動揺しすぎて運転も心配だったので、
そのまま置き去りにし、歩いて帰宅。

途中何度かshoushouに電話するも繋がらない。
焦る。

帰宅すると、
『おかえり』と声だけする。

ダイニングテーブルの下にshoushouがいた。
i-pnoneと家電の子機をにぎって。

電話もメールもダメだったけど、
ツイッターは繋がっていた。

とにかく無事でよかった。

台所、棚、から落下物少々。
ソーサーが割れている。

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銅の盾やら幸せのガラスの置物やらが落ちて、床に穴が。

旅と舞台とお気に入り-110311_1637~01.jpg

旅と舞台とお気に入り-110315_1000~01.jpg

ピアノの部屋では等身大の鏡が横に倒れていた。
横で幸い。無傷。
時計が落ちて、14:48で停止。

周囲の状況にくらべたら、被害は少ないほうだった。
ライフラインも全部無事。

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TVの報道は、息を呑むような光景を次々に映し出している。
大洗海岸・・・昨日の同じ時間にsubchanがここであんこう料理を食べていた・・・・
背筋が寒くなった。

この被害・・・
序の口だったとは・・・。

caviar

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ホワイトデイに頂いた立派なcaviar。

いえチョコでした

テオブロマ、美味ドキドキ

LVMH

LVMHがブルガリを買収
http://www.asahi.com/business/update/0307/TKY201103070427.html

現社長ベルナールアルノー氏
奥様はカナダ人のピアニスト。
本人も玄人はだしのピアノの腕前で、
小澤 征爾氏の指揮でコンチェルトを弾いたことがあるという・・・・