『日本人のへそ』
3月20日
シアターコクーン
こまつ座
井上ひさし追悼ファイナル
震災の日11日の代替公演
前日に急遽手配できたチケット。
コンクールが中止になっていたので、出かけることが出来た。
気になりながら、まだ一度も見たことがなかったこまつ座。
笹本玲奈嬢の出演、小曾根真氏の作曲と演奏。
謝珠栄さんの振り付け。
これは、見ておいてよかった。
舞台は吃音症の患者たちの朗読で始まる。
むかしむかし・・・
と始まる物語は、
あいうえ王、かきくけ公、たちつて塔、なにぬね野、はひふへ法・・・
開始早々、私の大好物の言葉遊び
自分に関係のないことならどもらない、歌ならどもらない、
そういう患者さんたちの治療のためにはミュージカルがイチバンと
提唱するうさんくさい大学教授。
かくて、
患者たち総出演のミュージカルが始まる。
内容は、岩手から集団就職で上京し、浅草ストリップの華となる『ヘレン天津』の一代記。
ピアニストという役で生演奏をする小曾根氏も患者で、
弾き始めはどもっちゃったりするのね
。
音楽は、
ジャズ、バラード、マーチ、民謡風、童謡風、と多岐に渡る。
完全にキャストだった。
それも内容上も最重要なキャスト!
こういうピアノが弾けるようになりたいなあと心底思う。
ピアノ1本のみで操られる世界。
そうだ、6日に見た『国民の映画』の荻野さんも素晴らしかった。
劇中劇の最中に殺傷事件が起こり、
後半は推理劇のような展開に。
2重3重4重のどんでん返し。
え?
うそ!
なに?
ぎゃ~~っ!
と
。
この日の玲奈ちゃん『国民の映画』の新妻さん、
歌姫ふたりの新境地開拓を
同時期に見届けたような気持ち。
どちらも、スバラシイ。
『日本人のへそ』は27日まで。

劇中、
岩手から上野まで、
駅名を連呼するシーンがあった。
被災地を辿っているかのようで、
つらい台詞であった・・・・・・・・・・。
シアターコクーン
こまつ座
井上ひさし追悼ファイナル
震災の日11日の代替公演
前日に急遽手配できたチケット。
コンクールが中止になっていたので、出かけることが出来た。
気になりながら、まだ一度も見たことがなかったこまつ座。
笹本玲奈嬢の出演、小曾根真氏の作曲と演奏。
謝珠栄さんの振り付け。
これは、見ておいてよかった。
舞台は吃音症の患者たちの朗読で始まる。
むかしむかし・・・
と始まる物語は、
あいうえ王、かきくけ公、たちつて塔、なにぬね野、はひふへ法・・・
開始早々、私の大好物の言葉遊び

自分に関係のないことならどもらない、歌ならどもらない、
そういう患者さんたちの治療のためにはミュージカルがイチバンと
提唱するうさんくさい大学教授。
かくて、
患者たち総出演のミュージカルが始まる。
内容は、岩手から集団就職で上京し、浅草ストリップの華となる『ヘレン天津』の一代記。
ピアニストという役で生演奏をする小曾根氏も患者で、
弾き始めはどもっちゃったりするのね
。音楽は、
ジャズ、バラード、マーチ、民謡風、童謡風、と多岐に渡る。
完全にキャストだった。
それも内容上も最重要なキャスト!
こういうピアノが弾けるようになりたいなあと心底思う。
ピアノ1本のみで操られる世界。
そうだ、6日に見た『国民の映画』の荻野さんも素晴らしかった。
劇中劇の最中に殺傷事件が起こり、
後半は推理劇のような展開に。
2重3重4重のどんでん返し。
え?
うそ!
なに?
ぎゃ~~っ!
と
。この日の玲奈ちゃん『国民の映画』の新妻さん、
歌姫ふたりの新境地開拓を
同時期に見届けたような気持ち。
どちらも、スバラシイ。
『日本人のへそ』は27日まで。

劇中、
岩手から上野まで、
駅名を連呼するシーンがあった。
被災地を辿っているかのようで、
つらい台詞であった・・・・・・・・・・。
いいえ誰でも
連日のACのCM
金子みすずの『こだまでしょうか』
UAさんのナレーション、
ちょっと気になる部分があって
検索してみたら、
びっくり、
すごい論争
私は、否定するつもりはないけれど、
『だれでも』の言い方が違うなあ、と思っていた。
UAちゃんは、言い捨ててしまっていて、
これでは伝わらないんじゃないかなあと。
昨日から、
CMの最後に注釈がついた。
『やさしく話しかければやさしく答えてくれる』
・・・
ちょっと違うかとも思う。
みすずは、
やさしく話しかけないことを否定してはいないと思うから。
子供たちが、こういうちょっと残酷なことから、いっぱい感じて学ぶこと、
大事だと思うから。
みすずが家庭に恵まれず26歳で自殺したことも
このCMの批判につながっているよう。
でもね、
芸術的なセンスに長けている人が数奇な人生を遂げるのは、
ある意味必然。
凡人な私には、時に眩しい。
でも、普通なら、こんな意見はそれぞれがそれぞれに感じればいいことで、
こんなに論争になったりはしないでしょう。
乱発しすぎ、ですね。
金子みすずの『こだまでしょうか』
UAさんのナレーション、
ちょっと気になる部分があって
検索してみたら、
びっくり、
すごい論争
私は、否定するつもりはないけれど、
『だれでも』の言い方が違うなあ、と思っていた。
UAちゃんは、言い捨ててしまっていて、
これでは伝わらないんじゃないかなあと。
昨日から、
CMの最後に注釈がついた。
『やさしく話しかければやさしく答えてくれる』
・・・
ちょっと違うかとも思う。
みすずは、
やさしく話しかけないことを否定してはいないと思うから。
子供たちが、こういうちょっと残酷なことから、いっぱい感じて学ぶこと、
大事だと思うから。
みすずが家庭に恵まれず26歳で自殺したことも
このCMの批判につながっているよう。
でもね、
芸術的なセンスに長けている人が数奇な人生を遂げるのは、
ある意味必然。
凡人な私には、時に眩しい。
でも、普通なら、こんな意見はそれぞれがそれぞれに感じればいいことで、
こんなに論争になったりはしないでしょう。
乱発しすぎ、ですね。
