サヨナライツカ


みぽりんがとにかく綺麗で妖艶で、
『豊』が虜になるのも仕方ない・・・・のかな・・・
辛い話だな・・・
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サヨナライツカ
いつも人はサヨナラを用意して生きなければならない
孤独はもっとも裏切ることのない友人の一人だと思うほうがよい
愛に怯える前に、傘を買っておく必要がある
どんなに愛されても幸福を信じてはならない
どんなに愛しても決して愛しすぎてはならない
愛なんか季節のようなもの
ただ巡って人生を彩りあきさせないだけのもの
愛なんて口にした瞬間、消えてしまう氷のカケラ
サヨナライツカ
永遠の幸福なんてないように
永遠の不幸もない
いつかサヨナラがやってきて、いつかコンニチワがやってくる
人間は死ぬとき、愛されたことを思い出すヒトと
愛したことを思い出すヒトにわかれる
私はきっと愛したことを思い出す
幻冬舎文庫「サヨナライツカ」 辻仁成 より
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全編にあふれるクラシックのBGが、切ない。
スペインのギター
ソプラノのアリア
サティのピアノ
人生後半
もう好きな人とサヨナラをしたくないから、
別れを前提とした関係にはなりません・・・・・・・
ジュニアコンサート・かなコン・・・・・幻の

3月28日
所属研究会主催の『ジュニアコンサート』中止
秋のオーディションで選ばれた20名。
この日のために、音大教授先生のレッスンを受けての晴れ舞台。
(震災の前後に予定されていたレッスンは3割ほどしか実現しなかったが)
私の生徒さんは幸運にもレッスンしていただけて、
万全であったのに、とても残念。
そして、
『かながわコンクール』中止
春から音中に通うRちゃん受験。
実は のだめタイプのRちゃんは、人と競うのが嫌いだから、
正直ホッとしてもいた。
他にもうひとつ受験予定のコンクールもなくなった。
そしてこの夜、
私は飲み潰れた。

なんの気の緩みか、飲めないワインをがぶがぶと・・・。
史上1,2を争う潰れっぷり。
目に映るものすべてが、
ぐるんぐるん回っていた。
一緒に飲んだお友達には、破格の迷惑をかけた。
ごめんなさい。
亡くしたものは・・・
帽子、
ストール、
そして大事な絆をひとつ。



