親の介護185、(臀部の怪我、どうなってんだ?) | 犬と楽器と鉄道模型

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親の介護185、(臀部の怪我、どうなってんだ?)

ご訪問ありがとうございます。

順は不規則になりますが、これから介護になった方、既に介護をされている方の参考にでもなれば幸いです。

母親は状態は退化しています。
しかし、体調は全然問題ないです。

今回は臀部の傷。
全然改善されていないです。

と言うのは医者の診察後、ディサービスさんより、

「おいコラ!
医者の言う通りに処置してんのに悪くなっていくではないか!
壊死の皮膚も出ているぞ!」


との連絡がありました。
(実際にはソフトに書かれていました)

即、医者に連絡しで来て貰いました。
そして見立ては・・・

看護師A(この方はそんなに来ない)
「これは・・・膿んでいる。
速急に取らないと・・・」

看護師B(いつもの方)
黙って写真を撮っている。

で、医者にディサービスさんの書き込みを見せました。
黙っています。

兎に角、簡易手術です。


膿を取り除いたのがこれ。



更に三日間、アミノ酸の点滴。
薬は培養試験後に変更。

そして、縫わない。
毎回、洗浄との事。

縫わないのは結構怖いな。
血も出ているんですよね。
(少しです)

どうも歩かなくなると出てくるのがこれなのだそうです。
歩かせると言っても「ダラー」です。

私も腰が痛いんですよね。
どうしようかな?

只、食欲があるのでそこは安心しました。
こんな塩梅で先週はメッタメタでした。 (ToT)