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４８５系「キロ65形 ゆぅトピア和倉」セット 92969
４８５系特急電車「ＡＵ13搭載車Ｍ」増結セット 92427
４８５系特急電車「ＡＵ13搭載車Ｔ」増結セット 92428
サロ４８５・９形「初期型」 8953
ＴＯＭＩＸ
※ いつもそうですが、クリックして頂くと大きな画像になります。
実車の紹介
４８５系ゆぅトピア和倉
１９８６年、国鉄が、大阪～和倉温泉駅間を東海道本線・湖西線・北陸本線・七尾線で経由して運行していた特急列車です。
電車と気動車が連結し、営業運転された列車は最初で最後です。
車両運用の都合上、金沢～和倉温泉駅間、大阪～ 金沢駅間に特急「ゆぅトピアライナー」も運転されていました。
七尾線の電化の完成で、直通運転出来る様になり廃止され、「スーパー雷鳥」「雷鳥」が和倉温泉駅まで乗入れる様になりました。
運転開始から、大阪～和倉温泉駅間で1往復運転されていました。
１９９５年、機関故障が発生し、復旧されないまま廃車となりました。
ＴＮカプラーを買いに行ったのですが・・・
結局、この製品も買ってしまいました。
フォルムもバッチリで文句なしです。
只、クハ４８１が口がガバガハですが、製品上、致し方ないですね。
シールは標準がこれです。
増結セットのシールはこれで各一枚づつ入っています。
屋根上は銀一色で、これが嫌だったのですよ。
別パーツがふんだんに使われておりますが、台無しになっています。
パーツは沢山あって大変そうです。
クハ481-1100
これは、４８９系とは違い、ライト部の縦縞が車体と同色で良いです。
モハ484-200
集中クーラーです。
モハ485
それに伴い分散ＡＵ１３クーラーです。
サロ481
キノコクーラーです。
サロ481-500
セットの売りのもう一つが、この形状違いのサロです。
モハ484
Ｍ車。キノコクーラーですが、ドア横の窓の大きさが違います。
モハ485
キノコクーラーです
モハ484-600
Ｍ車。集中クーラーですが、ドア横の窓の大きさが違います。
モハ485
ＡＵ１３クーラーです
クハ481-100
勿論、ボンネットですからキノコですね。
流石に１２両以上は１ページでは紹介しきれません。
明日はキロ６５と一気と何時もの十八番の１２連です。 (^^;;;