前回の話


乳腺炎による発熱だと気づかずに、子どもとの接触を減らし、授乳回数を激減させてしまった私。


授乳回数が減らされたことにより、さらに乳腺炎が悪化します。


寝転んでいると胸が痛い……そんな小さな違和感から始まり、翌日には乳房が赤く腫れ上がり、触らなくても胸が痛い状態になっていました。

ここで、やっと乳腺炎に気付く鈍臭い私。


母乳がそんなに出てないから、詰まるほどの母乳はないはずだし、乳腺炎にはならないと思っていたんです。


相変わらず高熱は続いているし、胸は痛いしふらふらするし。

妊婦検診でお世話になった近くのレディースクリニックに電話をし、発熱があっても診てもらえるかどうか確認をとった上で受診しました。


案の定、乳腺炎。


触診もしてもらいましたが、母乳がたまってぱんぱんに腫れているはずのおっぱいから、全然母乳が出てきません。


この日は抗生物質と痛み止めを貰って帰宅。


抗生物質の服薬で、熱は比較的早く下がりましたが、胸の炎症が治る様子はありません。


母乳マッサージについて調べ、近所の助産院に駆け込みました。


それでも乳腺炎は中々よくならず、週1でマッサージに通い、1ヶ月以上かけてやっとよくなりました。


そこで助産師さんから言われたのは、「なんでミルク足してるの?」というセリフ。


寝耳に水でした。


なんでって、そりゃ、母乳が足りなくて、泣かれるからです。
ミルクをあげないと、泣き止まないんです。 


そう答えると、「母乳、十分出てるけどねえ。飲み残しが原因の乳腺炎かな。」と言われました。


続きます。


この記事を最初から読む