前回の話



1ヶ月検診から2週間後。


保健所の新生児訪問があり、体重を測ってもらう機会がありました。


母乳とミルクの割合は半々くらい?

相変わらず母乳だけでは満足せず、ミルクをあげても泣くことも多い息子。

体重の伸びが不安でした。


ところが、1ヶ月検診後の体重増加量は60g/日で、標準値30g/日を大幅に超えていました。


助産師さんに「母乳育児を望むなら、ミルクの量を減らしていっても大丈夫」と言われ、母乳育児に囚われていた私は、半信半疑ながらミルクの量を減らすことに決めます。


その後、ミルクの量を減らそうと頑張るのですが、やはり母乳だけで満足してくれることはありませんでした。


できるだけ母乳を与えようとするも、くわえもせずに泣き始めてしまうことも多々あり、ミルクに頼らざるを得ませんでした。


そんなある日。
なんだか寒い…そう思って体温を計ると、38度を超える発熱。


このコロナ禍。

発熱すると外出もできないし、安易に病院にも行けません。


咳はないし、風邪のような症状もないけれど、ひとまず安静にするため、授乳回数を減らし、夫に子どもの世話を頼み、家族と顔を合わせるのも必要最低限に留めるようにしました。


そう、この時点で私は発熱の原因が乳腺炎だということに気づいていなかったのです。


続きます。


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